翻訳と辞書
Words near each other
・ シャム双生児の謎
・ シャム国海軍水上偵察機
・ シャム文字
・ シャム派
・ シャム湾
・ シャム猫
・ シャム猫 -ファーストミッション-
・ シャム猫FBI/ニャンタッチャブル
・ シャム猫ココ
・ シャム猫ココシリーズ
シャム王国史
・ シャム王国誌
・ シャメク・ファラー
・ シャモ
・ シャモ (キッズgoo)
・ シャモア
・ シャモア・ニオール
・ シャモア・ニオールFC
・ シャモア級通報艦
・ シャモキン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

シャム王国史 : ミニ英和和英辞書
シャム王国史[ふみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 
王国 : [おうこく]
 【名詞】 1. kingdom 2. monarchy 
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国史 : [こくし]
 【名詞】 1. history of a nation 2. Japanese history

シャム王国史 ( リダイレクト:シャム王国誌 ) : ウィキペディア日本語版
シャム王国誌[しゃむおうこくし]

シャム王国誌(シャムおうこくし、)はフランス外交官で、タイアユタヤー王朝に渡ったシモン・ド・ラ・ルベールの著作。「シャム」とはタイの旧名である。
ド・ラ・ルベールがタイから帰国した後に、エレミアス・ファン・フリートフェルナン・メンデス・ピントニコラ・ジュルヴェーズなどの著作を参考に自己の経験をも生かして書いたといわれている。
取材の客観性、幅広さなどで優れているとされており、英語訳、タイ語訳があり、17世紀のアユタヤー王朝の必読研究書となっている。
==文献==

*・・・1700年アムステルダム刊行のフランス語版
*・・・英訳




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シャム王国誌」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.