翻訳と辞書
Words near each other
・ シャーリー・フランクリン
・ シャーリー・ブラッシャー
・ シャーリー・ブルーマー
・ シャーリー・ブース
・ シャーリー・ヘンダーソン
・ シャーリー・マウント・ハフステッドラー
・ シャーリー・マクレーン
・ シャーリー・メディスン
・ シャーリー・モテ
・ シャーリー・ヤマグチ
シャーリー・ラッセル
・ シャーリー・ロス
・ シャーリー半田
・ シャーリー富岡
・ シャーリー山口
・ シャーリー=カーク
・ シャール 2C
・ シャール2C
・ シャールカ
・ シャールカ (フィビヒ)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

シャーリー・ラッセル : ミニ英和和英辞書
シャーリー・ラッセル[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

シャーリー・ラッセル : ウィキペディア日本語版
シャーリー・ラッセル[ちょうおん]
シャーリー・ラッセル(Shirley Russell, 1935年5月11日 - 2002年5月4日)は、イギリス出身の映画衣裳デザイナーである。1956年に映画監督のケン・ラッセルと結婚し、1964年の『フレンチ・ドレッシング』からラッセル作品の衣裳を手がけた。ラッセルとは1978年に離婚したが、その後もジョン・シュレンジャーマイケル・アプテッドジョン・ブアマンといった監督たちの作品で衣裳を担当した。『アガサ/愛の失踪事件』と『レッズ』で2度アカデミー衣裳デザイン賞にノミネートされた。
== 主な作品 ==

*フレンチ・ドレッシング ''French Dressing'' (1964)
*恋する女たち ''Women in Love'' (1969)
*肉体の悪魔 ''The Devils'' (1971)
*ボーイフレンド ''The Boy Friend'' (1971)
*マーラー ''Mahler'' (1974)
*星の王子さま ''The Little Prince'' (1974)
*Tommy/トミー ''Tommy'' (1975)
*リストマニア ''Lisztomania'' (1975)
*バレンティノ ''Valentino'' (1977)
*アガサ/愛の失踪事件 ''Agatha'' (1979)
*ヤンクス ''Yanks'' (1979)
*チャタレイ夫人の恋人 ''Lady Chatterley's Lover'' (1981)
*レッズ ''reds'' (1981)
*戦場の罠 ''The Return of the Soldier'' (1982)
*剃刀の刃 ''The Razor's Edge'' (1984)
*戦場の小さな天使たち ''Hope and Glory'' (1987)
*永遠のアフリカ ''I Dreamed of Africa'' (2000)
*エニグマ ''Enigma'' (2001)

category:衣裳デザイナー


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シャーリー・ラッセル」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.