翻訳と辞書
Words near each other
・ シュトゥルモビーク
・ シュトゥルモヴィク
・ シュトゥルモヴィーク
・ シュトゥルーデル
・ シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群
・ シュトゥンプ
・ シュトゥンプフ (小惑星)
・ シュトゥンプフェッガー
・ シュトゥーカ
・ シュトゥーラー・エミール
シュトゥールヴァイセンブルク
・ シュトウツ
・ シュトックシュタット
・ シュトックシュタット・アム・マイン
・ シュトックシュタット・アム・ライン
・ シュトックハイム (オーバーフランケン)
・ シュトックハウゼン
・ シュトッシュ (コルベット)
・ シュトットガルト
・ シュトットガルト音楽大学


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

シュトゥールヴァイセンブルク : ミニ英和和英辞書
シュトゥールヴァイセンブルク[ぶる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ブル : [ぶる]
 【名詞】 1. bull 2. (n) bull

シュトゥールヴァイセンブルク ( リダイレクト:セーケシュフェヘールヴァール ) : ウィキペディア日本語版
セーケシュフェヘールヴァール[ぶる]

セーケシュフェヘールヴァール () は、ハンガリー中西部の都市である。ドイツ語ではシュトゥールヴァイセンブルク (''Stuhlweißenburg'') 。
かつて、ハンガリーの歴代国王が戴冠・埋葬された都市として知られる。ハンガリー語名 (Székes-fehér-vár) 、ドイツ語名 (Stuhl-weißen-burg) ともに「椅子(王座?)・白い・城」を意味する。白はハンガリーで王室を象徴する色である。
== 歴史 ==
ローマ帝国時代の集落がその起源で、11世紀からはハンガリー王国の王宮がおかれた。以降、16世紀前半までこの地で国王の戴冠式も行われた。16世紀から17世紀にかけて、オスマン帝国の支配下で一時荒廃したが、17世紀末よりハプスブルク家の支配下に入ると、再び発展していった。第二次世界大戦後は、急速な工業化が進んだ。戦後まもなくは3万人程度だった人口も、70年代までには10万人に成長している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「セーケシュフェヘールヴァール」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.