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『JOURNEY』(ジャーニー)は、1992年4月29日に発売されたTHE ALFEEのオリジナルアルバム。 == 収録曲 == # JOURNEY #:イントロは、蒸気機関車の汽笛の音を模した高見沢のドリル奏法(ドリルのモーターから発生するノイズをエレキギターのピックアップで拾ったもの)で始まる。 # 悲しみの雨が降る # Promised Love #:アルフィー最大のヒット曲。 # Journeyman # シュプレヒコールに耳を塞いで #:坂崎幸之助によるオープンチューニングのアコースティックギターを前面にフィーチャーした、メンバーが目の当たりにしてきた学生運動をテーマとした曲。 # いつも君がいた # King's Boogie #:メンバーの桜井賢が敬愛して止まないF1ドライバー、アイルトン・セナをイメージした曲。 # ひとりぼっちのPretender # 君に逢ったのはいつだろう #:フジテレビ主催の恐竜展『最後の恐竜王国』テーマソング。 # Someday (London Re-mix) #:大阪国際女子マラソンイメージソングをアレンジしたもの。 # 壁の向こうのFreedom -24th March,1989- #:1989年秋のRESISTANCEツアーで初披露された曲。このアルバムでようやく収録された。ベルリンの壁崩壊をテーマとしている。 #:ライヴではアレンジが変更されたバージョンで演奏されたことがあった。またベルリン公演ではそれをベースにし「Freedom On The Other Side Of The Wall」とのタイトルで英語バージョンで披露された。 #:高見沢のソロバージョンも存在する(「Berin Calling」に収録)。 いずれも作詞・作曲:高見沢俊彦、編曲:THE ALFEE。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「JOURNEY (THE ALFEEのアルバム)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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