翻訳と辞書
Words near each other
・ シンフォニア (ベリオ)
・ シンフォニア (曖昧さ回避)
・ シンフォニア テクノロジー
・ シンフォニアグリーン
・ シンフォニアテクノロジー
・ シンフォニア・タプカーラ
・ シンフォニア・ダ・レクイエム
・ シンフォニア・ノビリッシマ
・ シンフォニア・ハンガリカ
・ シンフォニア・フンガリカ
シンフォニア・ヴァルソヴィア
・ シンフォニア岩国
・ シンフォニア東武
・ シンフォニエッタ
・ シンフォニエッタ (プロコフィエフ)
・ シンフォニエッタ (プーランク)
・ シンフォニエッタ (モーラン)
・ シンフォニエッタ (ヤナーチェク)
・ シンフォニエッタ (ルーセル)
・ シンフォニエッタ (入野義朗)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

シンフォニア・ヴァルソヴィア : ミニ英和和英辞書
シンフォニア・ヴァルソヴィア
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


シンフォニア・ヴァルソヴィア : ウィキペディア日本語版
シンフォニア・ヴァルソヴィア

シンフォニア・ヴァルソヴィア()は、ポーランドワルシャワに本拠地があるオーケストラである。
1984年ユーディ・メニューインによって設立。ポーランド室内管弦楽団(Polskiej Orkiestry Kameralnej)の団員を中核としてポーランド国内からメンバーを集められた。以来メニューインを音楽監督として活動を続ける。1998年から現在まで芸術監督をクシシュトフ・ペンデレツキが務めている。2001年から2004年までホセ・クーラが客演指揮者を務めた。
主なレコーディングは、メニューイン指揮でベートーヴェンシューベルトの交響曲全集、クーラ指揮でラフマニノフ交響曲第2番、ペンデレツキの自作自演集などがある。海外でも演奏活動を行っており、日本で行われるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭にも毎年参加している。
ポーランド室内管弦楽団は、1972年ワルシャワ室内歌劇場のオーケストラとして設立。こちらもメニューインが音楽顧問を務めていた。2002年よりナイジェル・ケネディが芸術監督を務めており、現在もシンフォニア・ヴァルソヴィアとは別に独立した活動を行っている。主なレコーディングは、ヤツェク・カスプシク指揮ケネディ独奏でポーランドの作曲家のヴァイオリン協奏曲集や、フー・ツォンの指揮と独奏でモーツァルトのピアノ協奏曲集などがある。
== 外部リンク ==

* 公式サイト
* 招聘会社KAJIMOTOによるプロフィール



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シンフォニア・ヴァルソヴィア」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.