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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
シーケンシャルアクセス () とは、データへのアクセス方式のひとつであり、記憶媒体の先頭から順に検索しアクセスしていく。そのため、後ろに記録されたデータに辿り着くまで時間がかかる。これは順次アクセスとも言われる。 コンピュータではランダムアクセスが主流であり、シーケンシャルアクセスとなっている電子媒体は少ないが、オーディオ・ビジュアルでは広く使用されている。 == シーケンシャルアクセスの電子媒体 == :読込み時・書込み時共にシーケンシャルアクセスとなる電子媒体 *紙テープ *パンチカード *磁気テープ *クイックディスク *NAND型フラッシュメモリ :書込み時のみシーケンシャルアクセスとなる電子媒体(シーク(検索)時・読込み時はランダムアクセス) *CD *DVD(DVD-RAM、DVD+RWでは書き込み時もランダムアクセス可能。) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「シーケンシャルアクセス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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