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ジェームズ・クラヴェル : ミニ英和和英辞書
ジェームズ・クラヴェル[らヴ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラヴ : [らヴ]
 【名詞】 1. love 2. (n) love

ジェームズ・クラヴェル ( リダイレクト:ジェームズ・クラベル ) : ウィキペディア日本語版
ジェームズ・クラベル[らヴ]
ジェームズ・クラベルJames Clavell1924年10月10日-1994年9月7日)は、イギリス(後にアメリカ合衆国に帰化)の作家脚本家映画監督である。出世時の名前はチャールズ・エドマンド・デュマレスク・クラベル(Charles Edmund Dumaresq Clavell)。第二次世界大戦では王立砲兵隊に加わり1940年にマレー半島に従軍し、日本軍の戦争捕虜となった。クラベルは、戦国時代の日本を舞台にした『将軍Shōgun)』(1975年)を筆頭とする小説『アジアン・サーガ』シリーズ及びそれらのドラマ化作品と、映画『大脱走』や『いつも心に太陽を』の脚本等で知られている。
==作品==

===映画===

* ハエ男の恐怖 ''The Fly'' (1958年)- 脚本
* ソロモン王の宝庫 ''Watusi'' (1959年) - 脚本
* 野獣部隊 ''Five Gates to Hell'' (1959年) - 脚本および監督
* ''Walk Like a Dragon'' (1960年) - 脚本および監督
* 大脱走 ''The Great Escape'' (1963年) - 共同脚本
* 633爆撃隊 ''633 Squadron'' (1964年) - 共同脚本
* ''The Satan Bug'' (1965年) - 共同脚本
* いつも心に太陽を ''To Sir, with Love'' (1966年) - 脚本および監督
* ''The Sweet and the Bitter'' (1967年) - 脚本および監督
* ''Where's Jack?'' (1968年) - 監督
* 最後の谷 ''The Last Valley'' (1970年) - 脚本および監督

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジェームズ・クラベル」の詳細全文を読む




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