翻訳と辞書
Words near each other
・ ジッタル
・ ジッター
・ ジッダ
・ ジッダ・タワー
・ ジッダ国際空港
・ ジッツ
・ ジッツェリーア
・ ジッツォ・フォン・シュヴァルツブルク
・ ジッツオ
・ ジッツクリーク
ジッテン
・ ジッテンゼン
・ ジット
・ ジットニー
・ ジット・プミサック
・ ジッド
・ ジッドゥ・クリシュナムルティ
・ ジッバーリ語
・ ジッパー
・ ジッパーインタラクティブ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジッテン : よみがなを同じくする語

十天
ジッテン : ミニ英和和英辞書
ジッテン[てん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

テン : [てん]
 【名詞】 1. 10 2. ten 3. (P), (n) 10/ten

ジッテン ( リダイレクト:シオン (スイス) ) : ウィキペディア日本語版
シオン (スイス)[じってん]

シオン(Sion)は、スイス南部、ヴァレー州の基礎自治体 ( コミューン・ミュニシパル ) で同州の州都。ローヌ川左岸に位置している。スイス有数のワインの産地で、ヴァレー産ワインの集散地となっている。ドイツ語名はジッテン(Sitten)、ラテン語名はセドゥヌム(Sedunum)。

== 歴史 ==
既に新石器時代の居住の跡が見られるが、ケルト人の時代に発展し始めた。シオンの語源は、この地区に住んでいたケルト人の種族に由来するラテン語のSedunumから来る。 紀元前1世紀に周辺地域と共に、ローマ人に占領された。シオンの市庁舎にはローマの碑文が残されている。ローマカトリックのシオン教区は4世紀に創設され、スイスでは最も古く、アルプスの以北でも最も古い教区の一つである。サヴォイア家との抗争に対抗し、中世において宗教上の世界のみならず、世俗の権力においてもヴァレー地方全域に支配を及ぼした。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シオン (スイス)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Sion, Switzerland 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.