翻訳と辞書 Words near each other ・ ジパング大決戦! ・ ジパング朝6 ・ ジヒドリドデカカルボニル三オスミウム ・ ジヒドロアクチニジオリド ・ ジヒドロウラシルオキシダーゼ ・ ジヒドロウラシルデヒドロゲナーゼ (NAD+) ・ ジヒドロオロターゼ ・ ジヒドロオロチン酸 ・ ジヒドロオロト酸 ・ ジヒドロオロト酸オキシダーゼ ・ ジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼ ・ ジヒドロオロト酸脱水素酵素 ・ ジヒドロカプサイシン ・ ジヒドロカルコン ・ ジヒドロカルベオールデヒドロゲナーゼ ・ ジヒドロキシけい皮酸 ・ ジヒドロキシアセトン ・ ジヒドロキシアセトンリン酸 ・ ジヒドロキシアルミニウムアミノアセタール ・ ジヒドロキシアルミニウムアラントイナート Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク ジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼ ： ミニ英和和英辞書 ジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼ[じひどろおろとさんでひどろげなーぜ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ・ デヒドロゲナーゼ ： [でひどろげなーぜ] 　dehydrogenase ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) ジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼ （ リダイレクト：ジヒドロオロト酸脱水素酵素 ） ： ウィキペディア日本語版 ジヒドロオロト酸脱水素酵素[じひどろおろとさんでひどろげなーぜ] ジヒドロオロト酸脱水素酵素（dihydroorotate dehydrogenase, DHODH, DHOD, DHOdehase）は、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。 :(''S'')-ジヒドロオロト酸 + キノン $\backslash rightleftharpoons$ オロト酸 + キノール 反応式の通り、この酵素の基質は(''S'')-ジヒドロオロト酸とキノン、生成物はオロト酸とキノールである。 組織名は(''S'')-dihydroorotate:quinone oxidoreductaseで、別名にdihydroorotate:ubiquinone oxidoreductase, (''S'')-dihydroorotate:(acceptor) oxidoreductase, (''S'')-dihydroorotate:acceptor oxidoreductaseがある。 == 参考文献 == * * * * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ジヒドロオロト酸脱水素酵素」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.