翻訳と辞書 Words near each other ・ ジヒドロオロチン酸 ・ ジヒドロオロト酸 ・ ジヒドロオロト酸オキシダーゼ ・ ジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼ ・ ジヒドロオロト酸脱水素酵素 ・ ジヒドロカプサイシン ・ ジヒドロカルコン ・ ジヒドロカルベオールデヒドロゲナーゼ ・ ジヒドロキシけい皮酸 ・ ジヒドロキシアセトン ・ ジヒドロキシアセトンリン酸 ・ ジヒドロキシアルミニウムアミノアセタール ・ ジヒドロキシアルミニウムアラントイナート ・ ジヒドロキシケイ皮酸 ・ ジヒドロキシフマル酸デカルボキシラーゼ ・ ジヒドロキシベンゼン ・ ジヒドロキシメタン ・ ジヒドロキシ安息香酸 ・ ジヒドロキシ桂皮酸 ・ ジヒドロクマリンヒドロラーゼ Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク ジヒドロキシアセトンリン酸 ： ミニ英和和英辞書 ジヒドロキシアセトンリン酸[じひどろきしあせとんりんさん] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ジヒドロキシアセトンリン酸 ： ウィキペディア日本語版 ジヒドロキシアセトンリン酸[じひどろきしあせとんりんさん] ジヒドロキシアセトンリン酸（ジヒドロキシアセトンリンさん、Dihydroxyacetone phosphate）は、カルビン回路から脂質の合成まで生化学的な多くの反応に関与している有機化合物である。特に解糖系で重要な役割を果たしている。 ==解糖系== ジヒドロキシアセトンリン酸は、グリセルアルデヒド-3-リン酸とともに、解糖系でフルクトース-1,6-ビスリン酸が分解されて生成する2つの化合物のうちの1つである。グリセルアルデヒド-3-リン酸とは、素早く、可逆的に異性化反応を起こす。 :フルクトース-1,6-ビスリン酸 $\backslash overrightarrow\backslash longleftarrow$ グリセルアルデヒド-3-リン酸 + ジヒドロキシアセトンリン酸 :ジヒドロキシアセトンリン酸 $\backslash overrightarrow\backslash longleftarrow$ グリセルアルデヒド-3-リン酸 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ジヒドロキシアセトンリン酸」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.