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ジミー・ポール : ミニ英和和英辞書
ジミー・ポール[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ジミー・ポール : ウィキペディア日本語版
ジミー・ポール[ちょうおん]

ジミー・ポールJimmy Paul、男性、1959年8月27日 - )は、アメリカ合衆国プロボクサーミシガン州デトロイト出身。第3代IBF世界ライト級王者。
==来歴==

1980年10月23日、ポールはプロデビューを果たし5回TKO勝ちで白星でデビューを飾った。
1982年12月3日、パット・デュランと対戦し6回2分18秒KO勝ち。
1983年6月12日、USBA全米ライト級王者アンディー・カニガンと対戦し6回TKO勝ちで王座獲得に成功した。
1984年6月15日、アルビン・ヘイスと対戦し6回KO勝ちで初防衛に成功した。
1985年4月6日、IBF世界ライト級王者ハリー・アローヨと対戦し15回3-0(2者が146-138、142-141)の判定勝ちで王座獲得に成功した。
1985年6月30日、ロビン・ブレイクと対戦し14回2分14秒TKO勝ちで初防衛に成功した。
1985年11月20日、後のIBF世界ライト級王者フレディ・ペンデルトンと対戦し10回3-0の判定勝ち。
1986年6月14日、イルレイス・ペレスと対戦し15回2-0(143-142、144-141、143-143)の判定勝ちで2度目の防衛に成功した。
1986年8月15日、ダーレル・タイソンと対戦し15回3-0(145-142、145-140、144-141)の判定勝ちで3度目の防衛に成功した。
1986年12月5日、ラスベガスシーザース・パレスでグレグ・ホーゲンと対戦し15回0-2(142-143、143-143、141-144)の判定負けで4度目の防衛に失敗し王座から陥落した。
3連敗をして引退後に復帰して再浮上したポールは1992年6月29日、WBO世界スーパーライト級王座決定戦でカルロス・ゴンザレスと対戦するがゴンザレスの強打に捕まり2回2分56秒TKO負けで2階級制覇に失敗した。
1999年10月28日、アリ・カリーム・ムハンマドと対戦し8回3-0の判定勝ちを最後に現役を引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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