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ジャパンエフエムネットワーク平日朝ワイド枠(ジャパンエフエムネットワークへいじつあさワイドわく)は、エフエム東京(TOKYO FM)ならびにJAPAN FM NETWORK(JFN)加盟各局で放送される朝のワイド番組について述べる。 なお、一部時間帯はTOKYO FM発全局ネットによる唯一のネットワークニュースゾーンにあたるためそちらものべる。 == 番組変遷 == === TOKYO FM === TOKYO FMにおいての朝ワイドの走りは1970年に放送された「FMモーニングエコー」である。 やがて番組は「FMモーニング東京」(7:00 - 9:00)へと変わっていく。 1989年4月、11年間続いた番組の後継ぎとなったのが「おはようTOKYOITE」。15分スタート時間が前倒しされて6:45開始となった。 1992年4月、「BIG BANG TOKYO」が開始となり、現在まで続く3時間のワイド枠の礎がここで作られたと言える。 1993年4月からは系列の老舗局でもあるエフエム北海道(AIR-G')や静岡エフエム放送(K-MIX)などでこの時間帯の部分ネットを開始する。 1995年4月、「MORNING FREEWAY」が開始され、同時にエフエム仙台(Date fm)や広島エフエム放送(HFM)、エフエム愛媛でもネットが開始される他、1998年からはTOKYO FMが幹事となって進める「アースコンシャス」にまつわるコーナーが、1999年からはオリンピック選手の素顔に迫る「MY OLYMPIC」を放送するネットワークゾーンが6時台の最後に設置された(アースコンシャスは2003年9月でいったんこの時間のネットから外れて週末へ移行。また「MY OLYMPIC」も当初は占いや交通情報の兼ね合いから8:30頃にスライドされて放送していた)。 この番組の中で7時台の東京ローカルで放送されたコーナーも企画ネット扱いのネットを受けていた地域もある(エフエム大阪。「NEWS ON AIR」「キャッチ・ザ・ワールド」)。 2004年10月、長きにわたって朝の声を務めた立花裕人が降板することとなる。当時のパートナーの七尾藍佳のソロ・パーソナリティとなり、「6Sense」がスタートする。この時点で6時台のネットは北海道・仙台・愛知・広島・愛媛。また「アースコンシャス」のコーナーも再内包された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ジャパンエフエムネットワーク平日朝ワイド枠」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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