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『ジャンボクイズ100対100』（ジャンボクイズひゃくたいひゃく）は、1974年10月7日から同年12月30日までフジテレビ系列局で放送された視聴者参加型のクイズ番組である。放送時間は毎週月曜 20:00 - 20:55 (JST) 。 ==概要== 毎回100組・計200人の親子ペアが出場し、勝ち抜き式のクイズ合戦を行っていたスタジオ公開番組。全4コーナーがあり、第1コーナーから第3コーナーまでは親子が別々となって、○×クイズや三択クイズで人数を絞っていた。そして残った親子のみが第4コーナー（決勝戦）に駒を進め、全5問の生き残り○×クイズに挑戦（不正解親子は即失格）。5問全問正解した親子には、天井から大量の紙吹雪が降り、アメリカのディズニーランド旅行が贈られた（全滅したら賞品無し）。 フジテレビの月曜20時台では、それまで中断を置きながらもドラマが放送されていたが、ドラマを一旦中断し、かつて同局で放送されていた『地上最大のクイズ』をリバイバル、それも親子ペア参加という形式で開始することとなった。 この番組の売りは、コーナーを4つ設けてそれぞれ違った内容のクイズを出すことであり、また、スタジオに招いたゲストに関する問題を出すことも多かった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ジャンボクイズ100対100」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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