翻訳と辞書
Words near each other
・ ジャン・シャルル・タケラ
・ ジャン・シュナイツホーファ
・ ジャン・シュネゾフェール
・ ジャン・シュラム
・ ジャン・シルヴァン・バイイ
・ ジャン・シロヴィー
・ ジャン・ジェルソン
・ ジャン・ジオノ
・ ジャン・ジャコモ・カプロッティ
・ ジャン・ジャック・アノー
ジャン・ジャック・カントロフ
・ ジャン・ジャック・ナティエ
・ ジャン・ジャック・バーネル
・ ジャン・ジャック・ペリー
・ ジャン・ジャック・マチャド
・ ジャン・ジャック・ルクー
・ ジャン・ジャック・ルソー
・ ジャン・ジャック・レジ・ド・カンバセレ
・ ジャン・ジャック・レジ・ド・カンバセレス
・ ジャン・ジャヨン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジャン・ジャック・カントロフ : ミニ英和和英辞書
ジャン・ジャック・カントロフ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ジャン・ジャック・カントロフ ( リダイレクト:ジャン=ジャック・カントロフ ) : ウィキペディア日本語版
ジャン=ジャック・カントロフ

ジャン=ジャック・カントロフJean-Jacques Kantorow1945年10月3日 - )は、カンヌ生まれのヴァイオリン奏者指揮者
アルメニア系ロシア人の両親の下に生まれた。ニース音楽院を経て、パリ音楽院を卒業する。グレン・グールドにコンクール時の演奏を絶賛され、デビューを飾ることとなった。1977年5月に初来日した。
== コンクール歴 ==

* 1962年 カール・フレッシュ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位。
* 1963年 第10回ロン=ティボー国際コンクールで第6位。
* 1964年 第11回パガニーニ国際コンクールで第1位
* 1965年 ジュネーヴ国際音楽コンクールで入賞。
* 1967年
 * エリザベート王妃国際音楽コンクールで第6位。
 * 第12回ロン=ティボー国際コンクールで第4位。
* 1968年 第2回ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジャン=ジャック・カントロフ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Jean-Jacques Kantorow 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.