翻訳と辞書
Words near each other
・ ジュリアス・アシュビー
・ ジュリアス・アルバート・クルーグ
・ ジュリアス・アービング
・ ジュリアス・アーヴィング
・ ジュリアス・ウィンフィールド・アービング2世
・ ジュリアス・ウィンフィールド・アービング二世
・ ジュリアス・エプスタイン
・ ジュリアス・カッチェン
・ ジュリアス・カリウキ
・ ジュリアス・ギタヒ
ジュリアス・コリル
・ ジュリアス・サング
・ ジュリアス・シーザー
・ ジュリアス・シーザー (1953年の映画)
・ ジュリアス・シーザー (1970年の映画)
・ ジュリアス・シーザー (シェイクスピア)
・ ジュリアス・シーザー (曖昧さ回避)
・ ジュリアス・シーリー
・ ジュリアス・スターリング・モートン
・ ジュリアス・ストーン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジュリアス・コリル : ミニ英和和英辞書
ジュリアス・コリル
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ジュリアス・コリル : ウィキペディア日本語版
ジュリアス・コリル

ジュリアス・コリル (Julius Korir、1960年4月21日 - )は、ケニアの陸上競技選手。1984年ロサンゼルスオリンピック男子3000m障害の金メダリストである。リフトバレー州ナンディ県出身。
コリルは、1982年に国際大会にデビュー。同年のコモンウェルスゲームズで金メダルを獲得する。その後も、自己ベストを更新していくも、1983年の世界選手権では7位という結果に終わる。
ロサンゼルスオリンピックでは、準決勝を勝ち上がたところで金メダルの最右翼と見られていた。決勝ではコリルは常に先頭集団に付き、残り半周となったところでスパート。彼のスパートにほかの選手は付いていくことができず金メダルを獲得した。
1985年のシーズンはけがのため棒に振ってしまう。その後も何年間か競技を行うも再び大きな大会でケニアの代表となることはなかった。
==自己ベスト==

* 3000m - 7分50秒54 (1994年6月1日:ブラチスラヴァ)
* 10000m - 28分17秒63 (1994年7月6日:ローザンヌ)
* 3000m 障害 - 8分11秒80 (1994年7月6日:ロサンゼルス)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジュリアス・コリル」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.