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ジュール・モック : ミニ英和和英辞書
ジュール・モック[じゅーる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ジュール : [じゅーる]
 【名詞】 1. joule 2. (n) joule
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ジュール・モック : ウィキペディア日本語版
ジュール・モック[じゅーる]

ジュール・サルヴァドール・モックJules Salvador Moch1893年3月15日 - 1985年8月1日)は、フランス政治家パリ出身。
エコール・ポリテクニーク卒業。旧フランス社会党(SFIO)に入党し、1928年ドローム県から総選挙に立候補し当選する。1937年からはエロー県選出。1937年レオン・ブルム人民戦線内閣で総理府副長官に任命される。1938年第二次ブルム内閣の運輸・公共事業相。スペイン内戦に関しては人民戦線に対して支援を主張した。また、ミュンヘン会談での対独宥和政策には反対を表明した。第二次世界大戦中は、レジスタンス運動に身を投じた。
1944年フランス臨時政府の諮問議会議員に選出される。1945年憲法制定国民議会議員を経て、1946年下院国民議会議員に当選する。内相、国防相などを歴任した。
1985年8月1日南仏のアルプ=マリティーム県、カブリスCabrisで死去。92歳。
== 関連図書 ==

*''Confrontations'' (Doctrines - Déviations - Expériences - Espérances), Gallimard 1952
*''Yougoslavie, terre d'expérience'', éd. du Rocher, Monaco, 1953
*''Histoire du réarmement allemand depuis 1950'', Robert Laffont, 1954
*''Alerte, le problème crucial de la Communauté Européenne de défense'', Robert Laffont
*''La folie des hommes'' (about the atomic bomb, Robert Laffont, 1954
*''En 1961, Paix en Algérie'', Robert Laffont
*''Non à la force de frappe'', Robert Laffont, 1963
*''Le Front Populaire'', Perrin 1971
*''Rencontre avec Charles de Gaulle'', 1971
*''Une si longue vie'', témoignages, Robert Laffont, 1976
*''Le communisme jamais'', Plon 1978





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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