翻訳と辞書
Words near each other
・ ジョン・スティーブンス
・ ジョン・スティーブンス (発明家)
・ ジョン・スティーブンス (野球)
・ ジョン・スティーブンス・ヘンズロー
・ ジョン・スティーブンズ・コーザイン
・ ジョン・スティーヴンズ・コーザイン
・ ジョン・ステイナー
・ ジョン・ステイモス
・ ジョン・ステニス
・ ジョン・ステフェンス
ジョン・ステフェンセン
・ ジョン・ステュアート
・ ジョン・ステュアート (第3代ビュート伯)
・ ジョン・ステュアート (第3代ビュート伯爵)
・ ジョン・ステュアート・ベル
・ ジョン・ステュアート・ミル
・ ジョン・ステュアート=マレー (第8代アソール公爵)
・ ジョン・ステュワート=マレー (第8代アソル公)
・ ジョン・ステュワート=マレー (第8代アソル公爵)
・ ジョン・ストックウェル


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジョン・ステフェンセン : ミニ英和和英辞書
ジョン・ステフェンセン[てふ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

テフ : [てふ]
 (n) TeX, (n) TeX

ジョン・ステフェンセン : ウィキペディア日本語版
ジョン・ステフェンセン[てふ]

ジョン・ウィリアム・ステフェンセン(John William Steffensen、1982年8月30日 ‐ )は、オーストラリアの男子陸上競技選手。専門は短距離走400mの自己ベストは44秒73。2004年アテネオリンピック4×400mリレー銀メダリスト、2009年ベルリン世界選手権の4×400mリレー銅メダリストである。
== 経歴 ==
南アフリカ移民の両親を持つ。
7歳の時に陸上競技を始める。
2004年8月、アテネオリンピックの4×400mリレーで1走を務めて銀メダルを獲得。オリンピック4×400mリレーにおけるオーストラリア勢のメダル獲得は、1956年メルボルン大会の男子が銀メダルを獲得して以来、48年ぶり2度目だった。
2005年8月、ヘルシンキ世界選手権の400mで決勝に進出。世界選手権400mにおけるオーストラリア男子の決勝進出は、1991年東京大会のMark Garner以来、14年ぶり2人目だった。
2006年3月、コモンウェルスゲームズに出場。400m決勝を自身初の44秒台となる44秒73で制すると、1走を務めた4×400mリレーでも優勝し、大会2冠を達成した。
2009年8月、ベルリン世界選手権の4×400mリレーで1走を務め、世界選手権4×400mリレーにおいてオーストラリア男子初のメダルとなる銅メダルを獲得した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジョン・ステフェンセン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.