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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ カー : [かー] 【名詞】 1. car 2. (n) car ・ 国 : [くに] 【名詞】 1. country
|- | colspan="2" style="padding: 0;"| |- | colspan="2" style="padding: 0;"| |- | colspan="2" style="padding: 0;"| |- 『ハートの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜』(ハートのくにのアリス ワンダフルワンダーワールド)は、2007年2月14日にQuinRoseから発売されたパソコン用恋愛アドベンチャーゲームで、不思議の国のアリスをモチーフとした乙女ゲーム作品のシリーズ第一作目。本項目ではシリーズの全体に加え、ハートのリメイク版である『アニバーサリーの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜』(アニバーサリーのくにのアリス ワンダフルワンダーワールド)、全体のファンディスクの『おもちゃ箱の国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜』(おもちゃばこのくにのアリス ワンダフルワンダーワールド)、ハート限定ファンディスクの『ハートの国のアリス 〜Wonderful Twinr World〜』(ハートのくにのアリス ワンダフルツインワールド)の詳細についても扱う。 == 概要 == 当初はこれまでのQuinRose作品とは別レーベル「QuinRose UnderGarden」制作の作品として発売されたが、スタッフはQuinRoseと共通。QuinRose初のシミュレーション要素やRPG要素のない、ノベル形式アドベンチャーゲームであり、同社一の看板長寿作品となった。シナリオは五月攻。原画はひめりんご〔ひめりんご本人はblogにて「2008年2月付近から一切関与していない」と明言しているが、QuinRoseサイドからの発表はない〕であったが、『新装版』と『ツイン』は『ダイヤの国のアリス』から原画担当を交代した藤丸豆ノ介。ハートはプロトタイプよりPS2とPSP、ボリュームアップ版である『アニバーサリーの国のアリス』、またそのPSP移植時にタイトルを改めた『ハートの国のアリス〜アニバーサリーVer.〜』など、移植やリメイク版の発売がシリーズ中最多の作品でもある。 PC版では推奨動作環境のバグ問題でユーザーから多くの問い合わせを受け、公式サイトでパッチが提供されている。が、このパッチで修正してもスチルコンプ不可能・パソコン停止などのバグが一部に残り、2012年6月現在も、完成されたパッチの公開・配布には至っていない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ハートの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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