翻訳と辞書
Words near each other
・ スクリーンジャムズ
・ スクリーンスクレイピング
・ スクリーンセイバ
・ スクリーンセイバー
・ スクリーンセーバ
・ スクリーンセーバー
・ スクリーントーン
・ スクリーンドア
・ スクリーンヒーロー
・ スクリーンフィルム
スクリーンプラス
・ スクリーンプレー
・ スクリーンプロセス
・ スクリーンミラーリング
・ スクリーンモトル
・ スクリーンリーダー
・ スクリーン・アクターズ・ギルド
・ スクリーン・アスペクト比
・ スクリーン・ジェム
・ スクリーン・ジェムス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

スクリーンプラス : ミニ英和和英辞書
スクリーンプラス[すくりーん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

スクリーン : [すくりーん]
 【名詞】 1. screen 2. (n) screen
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

スクリーンプラス ( リダイレクト:エー・アイ・アイ ) : ウィキペディア日本語版
エー・アイ・アイ[ちょうおん]

エー・アイ・アイ株式会社(''AII Inc.'')は、日本のテレビ番組制作会社。スカパー!のデータ放送チャンネルの制作請負などを行っている。
かつてはブロードバンド向けコンテンツ配信事業を主力としていたが、2007年に法人向け・個人向けの動画配信事業を相次いで他社に譲渡しており、現在はテレビ番組制作機能(旧ソニーネットワークコンテンツ)のみが残された状態となっている。
== 概要 ==
2000年4月にソニー東京急行電鉄トヨタ自動車の3社が、コンテンツ・ディストリビューション・サービス(CDS)プロバイダ事業の企画のためAII(エー・アイ・アイ)企画株式会社を設立。AIIは「Advanced Internet Integration」の略称である。設立当初からブロードバンド向けコンテンツとして動画配信に力を入れており、同年7月20日には日本初の試みとなる「TUBEハワイライブ」配信実証実験(約8万世帯対象)を行った。
2000年12月にAII株式会社に社名変更し、ブロードバンド向けコンテンツ配信事業を本格的に開始した。当初はCATVインターネットを主な対象としたが、その後のADSLFTTHの急激な普及により、サービス対象はブロードバンド環境を持つユーザー全般となっている。2003年3月1日にソニーの100%出資子会社でデジタル放送の制作・運用を手がけるソニーネットワークコンテンツ株式会社と合併したことにより、コンテンツ配信に加え、コンテンツ配信網の構築、運営事業も手がけることとなった。
2005年4月に日本テレビの出資を受け、同年10月には毎日放送製作のアニメ『BLOOD+』を放送翌日から1週間「AII」で無料配信するなど、テレビ局と連携する動きも見せたが、2007年3月に法人向け動画配信プラットフォーム提供事業をアッカ・ネットワークスに、同年7月には個人向け動画配信事業「AII」をブイオーディ・システムズに譲渡し、動画配信事業から撤退した〔エー・アイ・アイ、動画配信事業から撤退。AIIを共同運営企業に譲渡 Impress BB Watch、2007年6月27日。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エー・アイ・アイ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.