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スクロースシンターゼ : ミニ英和和英辞書
スクロースシンターゼ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ロース : [ろーす]
 【名詞】 1. (abbr) roast 2. roasting meat 3. sirloin 4. pork loin 5. (P), (n) (abbr) roast/roasting meat/sirloin/pork loin
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

スクロースシンターゼ : ウィキペディア日本語版
スクロースシンターゼ[ちょうおん]

スクロースシンターゼ(Sucrose synthase、)は、以下の化学反応触媒する酵素である。
:NDP-グルコース + D-フルクトース\rightleftharpoonsNDP + スクロース
従って、この酵素の2つの基質はNDP-グルコースとD-フルクトース、2つの生成物はヌクレオチドスクロースである。
この酵素は、グリコシルトランスフェラーゼ、特にヘキソシルトランスフェラーゼに分類される。系統名は、NDP-グルコース:D-フルクトース 2-α-D-グルコシルトランスフェラーゼである。その他よく用いられる名前に、UDPglucose-fructose glucosyltransferase、sucrose synthetase、sucrose-UDP glucosyltransferase、sucrose-uridine diphosphate glucosyltransferase、uridine diphosphoglucose-fructose glucosyltransferase等がある。この酵素は、デンプンスクロースの代謝に関与している。
==出典==

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抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スクロースシンターゼ」の詳細全文を読む




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