翻訳と辞書
Words near each other
・ スティーヴン・ルーサー
・ スティーヴン・ルート
・ スティーヴン・レイ
・ スティーヴン・レヴィット
・ スティーヴン・ロブ
・ スティーヴン・ロークス
・ スティーヴン・ローゼンブラム
・ スティーヴン・ワイズ
・ スティーヴン・ワインバーグ
・ スティーヴン・ワーノック
スティーヴン・ワーム
・ スティーヴン・ヴァン・エヴェラ
・ スティーヴ・O
・ スティーヴ・アオキ
・ スティーヴ・アシェイム
・ スティーヴ・アップルトン
・ スティーヴ・アルビニ
・ スティーヴ・アンソニー
・ スティーヴ・アンダーソン
・ スティーヴ・アーウィン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

スティーヴン・ワーム : ミニ英和和英辞書
スティーヴン・ワーム[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

スティーヴン・ワーム : ウィキペディア日本語版
スティーヴン・ワーム[ちょうおん]
スティーヴン・アドルフ・ワームStephen Adolphe Wurm, 1922年8月1日 ブダペシュト - 2001年10月24日)はハンガリー出身の言語学者。
父親はドイツ語を話したが、イシュトヴァーンが生まれる前に死んだ。母親はハンガリー人だった。1957年にオーストラリア国籍を取得した。研究の中心はニューギニアの言語であったが、オーストラリアの先住民の言語も研究した。1968年から1987年まで、オーストラリア国立大学で言語学の教授を務めた。
== 著作、編著 ==

* "''Languages of Austria and Tasmania''" (Mouton, Den Haag, 1972年)
* 1963年、"''Pacific Languages''" シリーズの刊行を開始した:
 * "''New Guinea area languages and language study''(3巻)" ~ "Pacific Linguistics, 1975-1977"
* "''Atlas of the World's Languages in Danger of Disappearing''"(「絶滅危機言語地図」) (1996)
:: ()
* "''The Duungidjawu language of southeast Queensland: Grammar, texts and vocabulary''" (Pacific Linguistics)
:: ()

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スティーヴン・ワーム」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.