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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ テラ : [てら] 【名詞】 1. tera- 2. 10^12, (n) tera-/10^12 ・ クインテット : [くいんてっと] 1. (it:) (n) quintet (it: quintetto) 2. (it:) (n) quintet (it: quintetto)
|- | colspan="2" style="padding: 0;"| |- | colspan="2" style="padding: 0;"| |- | colspan="2" style="padding: 0;"| |- | colspan="2" style="padding: 0;"| 『金色のコルダ』(きんいろのコルダ)は、コーエーから発売された女性向け恋愛シミュレーションゲーム。女性向けゲームの開発チーム、ルビー・パーティーによるネオロマンスシリーズ第3作目。なお登場人物が一新した続編『金色のコルダ3』については、別項で紹介する。 == 概要 == 2003年9月19日にWindows98/Me/2000/XP用に発売されたのを皮切りに、2004年3月18日にPS2用の移植版が、2005年11月10日にPSP用の移植版が発売された。また、キャラクターデザインを担当した呉由姫による同名の漫画が『LaLa』(白泉社)にて連載。2006年10月からは『金色のコルダ〜primo passo〜』としてテレビアニメ化され、2007年3月に放送を終了した。2009年3月と6月にスペシャルアニメとして『金色のコルダ〜secondo passo〜』が放送された。2010年3月には『金色のコルダ ステラ・ミュージカル』としてミュージカルの公演が行われた。 題名のコルダとは、イタリア語で「弦」「絆」という意味。 横浜が舞台になっており、実在する場所が作中に多く描かれている。 キャラクターを引き継いだ続編として、『金色のコルダ2』、『金色のコルダ2 アンコール』。新キャラクターを追加したPSP移植版の『金色のコルダ2 f』、『金色のコルダ2 f アンコール』が発売された。 2011年8月16日にソーシャルゲームサイトMobageより『100万人の金色のコルダ』のサービスが提供開始され、順次スマートフォンに対応している。2012年3月30日より配信元のディー・エヌ・エーが提携しているゲームサイトYahoo!モバゲーでの同ゲームの提供が開始された。コーエーテクモゲームスが運営するコミュニティサイト「my GAMECITY」でも2013年10月24日からサービスが開始された(スマートフォン用「my GAMECITY」では2014年3月24日より配信)。後にGREEで 2014年8月27日からも配信されている。 恋愛EDに至るルート分岐条件が複雑で、全てのイベントを見るためにはシビアなパラメータ調整を余儀なくされるため、ゲームとしての難易度は高い。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「金色のコルダ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 La Corda d'Oro 」があります。 スポンサード リンク
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