翻訳と辞書
Words near each other
・ ステレオアッセイ
・ ステレオエキサイトナイター
・ ステレオカメラ
・ ステレオガム
・ ステレオグラフィック投影
・ ステレオグラム
・ ステレオサウンド
・ ステレオスコピア (小惑星)
・ ステレオタイプ
・ ステレオフォニック
ステレオフォニックス
・ ステレオフォニックスの作品
・ ステレオペア
・ ステレオポニー
・ ステレオミニプラグ
・ ステレオラブ
・ ステレオ・エキサイトナイター
・ ステレオ・マイク
・ ステレオ写真
・ ステレオ図法


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ステレオフォニックス : ミニ英和和英辞書
ステレオフォニックス
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ステレオフォニックス : ウィキペディア日本語版
ステレオフォニックス

ステレオフォニックス (Stereophonics) は、ウェールズロックバンド。略称はフォニックス。日本ではステフォ
1999年のセカンドアルバム『パフォーマンス・アンド・カクテルズ』から6作目の『プル・ザ・ピン』まで5作連続で全英1位を獲得するなど、セールス面で2000年代を代表するイギリスのロックバンド。地元ウェールズでは城を使ったライブを行うなど英国圏ではスタジアム級の動員を誇る。
デビュー当初から、骨太でアーシーな男気溢れるサウンドとケリーのハスキーボーカルが特徴。アメリカのロックから影響を受けており、王道のアメリカン・ルーツ・ロックと英国バンドらしいポップネスが同居したメロディーによってブリットポップ終焉後のUKシーンを牽引してきた。
何度も来日公演を行っており、単独ツアーの他、フジ・ロック・フェスティバルに2回、サマーソニックにも2回出演している。2008年にはASIAN KUNG-FU GENERATIONの主催するNANO-MUGEN FES.に出演、さらに2010年にはUKバンドのショウケースであるブリティッシュ・アンセムズにも登場した。
==メンバー==

*ケリー・ジョーンズ(1974年6月4日 - ) Kelly Jones/ボーカルギター
*リチャード・ジョーンズ(1974年5月23日 - ) Richard Jones/ベース
ケリーとリチャードが同姓なのは偶然で血縁関係はない。
*ジェイミー・モリソン(1984年6月30日 - ) Jamie Morrison/ドラム
2012年加入。
*アダム・ジンダーニ(1972年3月5日 - ) Adam Zindani/ギター、バック・ボーカル
2006年からツアーメンバーとしてバンドに帯同。2008年に正式メンバーとして加入。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ステレオフォニックス」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.