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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ スピン : [すぴん] spin ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
『スピンフィーバー第2章 夢水晶と魔法のメロディー (''SPIN FEVER'')』 とは、2009年より稼動を開始した、プッシャーゲームである中型メダルゲーム機。発売元はコナミデジタルエンタテインメント。フィーバーシリーズ第4弾のマシンであり、スピンフィーバーの後継機。 == 概要 == 前作同様、筐体1台につき計4つのステーションが設けられており、大きさとしてはサイクロンフィーバーとあまり変わらない。だが、横型液晶スロットを採用し、さらに筐体中央で行われるピンボールをテーマとした物理抽選など、要素は大きく変更されている。また、コナミのメダルゲーム機としてはGI-HORSEPARK EX、エターナルナイツに続いて3機種目となるe-AMUSEMENT PASSの利用できるマシンでもある。プロデューサーはおくあきまさと。 2種類の大量払い出しを可能にさせたジャックポット、コナミの得意とする手に汗握るボール物理抽選など、プレイヤーを魅了する新要素が搭載されたプッシャー機であるが、一部の仕様にファンタジックフィーバーやGRAND CROSSのシステムを採用している箇所もある。 本作の筐体は2種類発売されており、液晶スロットの絵柄にてリュートが主人公の筐体にはタイトルプレートやボールの色は青を基調としたカラーリング、ヴィオラが主人公の筐体には赤を基調としたカラーリングとなっている。なお2種類筐体が発売されていてもリュートとヴィオラの二人は、リーチやジャックポットの演出において両者の筐体にて必ず登場する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「スピンフィーバー2」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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