翻訳と辞書
Words near each other
・ スラッグ弾
・ スラッグ法
・ スラッシャー映画
・ スラッシュ
・ スラッシュ (アルバム)
・ スラッシュ (フィクション)
・ スラッシュ (プロレス)
・ スラッシュ (ミュージシャン)
・ スラッシュ (曖昧さ回避)
・ スラッシュ (記号)
スラッシュ55号
・ スラッシュエンジェモン
・ スラッシュザクファントム
・ スラッシュズ・スネイクピット
・ スラッシュゼロ
・ スラッシュドッティング
・ スラッシュドッテド
・ スラッシュドット
・ スラッシュドットジャパン
・ スラッシュドット・ジャパン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

スラッシュ55号 : ミニ英和和英辞書
スラッシュ55号[すらっしゅごじゅうごごう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 

スラッシュ55号 : ウィキペディア日本語版
スラッシュ55号[すらっしゅごじゅうごごう]

スラッシュ55号(すらっしゅごじゅうごごう)は、日本のツインボーカルカラオケユニットコント55号の激しいヘッドバンギングにインスパイアされ1991年に結成された。ユニット名はコント55号をもじったもので、スラッシュ欽一とスラッシュ二郎も萩本欽一坂上二郎からきている。
「ホイと言ったらホイと言え!!」が合い言葉で、ハイテクノロジー・スーサイド猛毒the CRAZY-SKBと、AIDSのキャロライン山田の二人がデス声でカラオケを絶叫する。小泉今日子の『渚のはいから人形』や、葛城ユキの『ボヘミアン』が持ち歌。数々のバンドで過激なパフォーマンスを繰り広げるクレイジーだが、このユニットではコミカルな要素が強く、「殺害サミット」や「フジヤマ新奇劇」では大受けで会場が笑いに包まれた。『DOLL』のインタビューでクレイジーは、「ただカラオケを怒鳴り散らして歌っているだけなのに、なぜカセットがあんなに売れるのか、客があんなに来ちゃうのか解ってない」と語っている。
特に発表は無いが既に解散したと思われる。
== メンバー ==

* スラッシュ欽一 - ボーカル恐悪狂人団、猛毒、ハイテクノロジー・スーサイドなど多数)
* スラッシュ二郎 - ボーカル(ex.AIDS)
旧メンバー
* スラッシュ二郎(初代) - ボーカル

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スラッシュ55号」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.