|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 物 : [もの] 【名詞】 1. thing 2. object ・ 物語 : [ものがたり] 1. (n,vs) tale 2. story 3. legend ・ 語 : [ご] 1. (n,n-suf) language 2. word
CRスーパー海物語(シーアール スーパーうみものがたり)は、2006年5月より三洋物産から発売されたデジパチタイプのパチンコ。 大ヒットした『CR大海物語』の後継機として開発され、台枠は海物語シリーズ専用に開発された「SUPER BLUE2006」が採用されている。本作にも、前作同様に演出の異なる3つのモードが搭載されている。本作には「海モード」「マリンモード」「ハワイモード」があり、ボタンを押すことでモードを切り替える事ができる。 == シリーズ == CRスーパー海物語の後継機として以下の機種が発売され、シリーズ化されている。 ; CRスーパー海物語IN沖縄 : 2007年2月より発売。『CRスーパー海物語』の兄弟機的な作品である。「ハワイモード」が「沖縄モード」に変更されたほか、沖スロを連想させる一発告知系プレミア演出であるハイビスカスフラッシュが新たに追加された。一発告知系プレミア演出は今作が初めてだった。また2R確変が初めて搭載された。また、5連荘で2代目ミスマリンちゃんグランプリの小倉遥、10連荘、15連荘、20連荘で小倉に加え2代目ミスマリンちゃん準グランプリの五藤真愛、中村果生莉の実写画が現れる。 ; CRスーパー海物語IN地中海 : 2009年6月より発売。『CRスーパー海物語IN沖縄』の後継機種。 : 海物語シリーズ初の試みである保留玉8個(「ヘソ」と呼ばれる上始動口で4個+電動チューリップ内にある下始動口で4個)、枠上プレミアム、全回転プレミアムを搭載している。 ; CRスーパー海物語IN沖縄2 : 2009年11月より発売。『CRスーパー海物語IN沖縄』の後継機種。 : 一発告知の「ハイビスカスフラッシュ」や保留先読みの連続予告である前兆予告、海物語シリーズ史上最多150種類以上のプレミアム演出が搭載されている。また4代目ミスマリンちゃんの渡辺未優、澤井玲菜、山口沙紀 も登場する。 ; CRスーパー海物語IN沖縄 桜バージョン : 2010年4月より発売。型式名は『CRスーパー海物語IN沖縄2』。STをメインに据えたスペックとなっている。 ; CRスーパー海物語IN沖縄3 : 2013年7月より発売。『CRスーパー海物語IN沖縄2』の後継機種。新キャラクターのウリンちゃん、6代目ミスマリンも登場する。お助け電チューサポート「ウリンチャージ」がシリーズで初めて搭載された。 ; CRスーパー海物語IN沖縄3 桜バージョン : 2014年4月より発売。『CRスーパー海物語IN沖縄 桜バージョン』の後継機種。 ; CRスーパー海物語IN JAPAN : 2015年12月より発売。 なお、2007年10月に発売された『CRハイパー海物語INカリブ』も、3つのモードを搭載しているなど『CRスーパー海物語』を踏襲しているが、台枠が本機種専用の「ゴールドウェーブ」になっており、盤面も左右非対称になっているなど『CRスーパー海物語』とは異なる部分もある。メーカーの三洋物産では本機種を「海物語シリーズとして5代目」としており〔P-WORLD内の記事 より。〕、スーパー海物語とは別シリーズとして扱っている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「CRスーパー海物語」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|