翻訳と辞書
Words near each other
・ セディール
・ セデイラ
・ セデコパン
・ セデス
・ セデック・バレ
・ セデック族
・ セデック語
・ セデッテかしま
・ セデリアーノ
・ セデル
セデーテイェ
・ セト
・ セト (聖書)
・ セトゥバル
・ セトゥーバル
・ セトゥーバル県
・ セトウケンジ
・ セトウチマイマイ
・ セトカン駅
・ セトガイ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

セデーテイェ : ミニ英和和英辞書
セデーテイェ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

セデーテイェ ( リダイレクト:セーデルテリエ ) : ウィキペディア日本語版
セーデルテリエ[ちょうおん]

セーデルテリエ(、)は、スウェーデンストックホルム県にある都市で、セーデルテリエ市の市庁所在地である。人口は6万4619人(2010年)〔。セデーテイェとも表記される。
首都ストックホルムの南30kmに位置する工業都市で、国際都市でもある。この事実はビジネスや文化、人口の面で如実に表れている。
== 歴史 ==
紀元600年ごろまで、メーラレン湖は海の一部だった。地盤の隆起で次第に海から切り離されできたため、湖にのまれたり陸に乗り上げる舟があった。
11世紀に ''Telje'' の名で記録に見られる。17世紀にストックホルムの北方で同名の町が建設されると、双方のあいだでいさかいが起こったが、それぞれにセーデル(南)とノール(北)を冠することで決着した。後者のノールテリエは、いまでは人口2万弱の都市になった。
セーデルテリエは18世紀に勅許を下賜されたが、大北方戦争と疫病のまん延で人口はわずか200人にまで落ち込んだ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「セーデルテリエ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.