翻訳と辞書
Words near each other
・ セブンきゅ〜ぶ
・ セブンきゅーぶ
・ セブンきゅ~ぶ
・ セブンアクト
・ セブンアップ
・ セブンアップ (トランプゲーム)
・ セブンアップ (飲料)
・ セブンアンドアイ
・ セブンアンドアイホールディングス
・ セブンアンドアイ・ホールディングス
セブンアンドワイ
・ セブンアークス
・ セブンアーツ
・ セブンイヤーズ・イン・チベット
・ セブンイレブン
・ セブンイレブンサタデースペシャル・ ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回
・ セブンイレブン・ジャパン
・ セブンインベスターズ
・ セブンオークス
・ セブンオークス (サウスカロライナ州)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

セブンアンドワイ : ミニ英和和英辞書
セブンアンドワイ[せぶん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

セブン : [せぶん]
 【名詞】 1. seven 2. (n) seven

セブンアンドワイ ( リダイレクト:セブンネットショッピング ) : ウィキペディア日本語版
セブンネットショッピング[せぶん]

セブンネットショッピングは、セブン&アイ・ホールディングスグループ(設立当初はセブン-イレブン・ジャパン)とYahoo! JAPANが共同提携で行うインターネットによる書籍CDDVDBD通販サイトである。運営会社は株式会社セブン&アイ・ネットメディアで、2014年2月までは株式会社セブンネットショッピング(旧商号・セブンアンドワイ株式会社)が運営していた。
== 沿革 ==
1999年8月24日に、ソフトバンクセブン-イレブン・ジャパントーハンヤフー合弁会社としてイー・ショッピング・ブックス株式会社を設立。同年11月24日に、書籍のネットショッピングサイト「esbooks」としてスタートした。その後、2001年12月5日にヤフーの子会社となる。
2004年12月15日に、CDやDVDやBDの販売まで取扱サービス拡大して、サービスの名称を「セブンアンドワイ」(7&Y)とした。その後、2005年1月5日には、運営会社の社名もイー・ショッピング・ブックス株式会社からセブンアンドワイ株式会社に変更。
2006年2月14日に、セブン-イレブン・ジャパンが出資比率を引き上げ、ヤフーの子会社からセブン-イレブン・ジャパンの子会社となり、セブン&アイ・ホールディングスのグループに加わる。
2008年7月11日に、セブン&アイ・ホールディングスが、IT関連事業の統括を目的として、セブン&アイ・ネットメディアを設立。同年9月1日に、セブン-イレブン・ジャパンが所有する株式をセブン&アイ・ネットメディアに譲渡し、セブン&アイ・ネットメディアの子会社となる。
2009年12月7日に、セブンアンドワイ株式会社から株式会社セブンネットショッピングに再び商号変更。翌12月8日に、サービス(サイト)の名称を、セブンアンドワイから「セブンネットショッピング」にしたうえで、「イトーヨーカドーネット通販」などセブン&アイ・ホールディングスのグループ各社が運営していたネットショッピングサイトを統合。グループとして構想する流通クラウドポータルの足がかりとする計画。
2013年10月23日に、セブンネットショッピングでカード情報を含む個人情報が漏洩した可能性があると発表した。なお、同年6月頃より、カード会社から「サイト利用者の情報が漏洩されているのでは」と指摘されてきたにもかかわらず、事実を認めようとせず、また同日の発表も、即日サイトのプレスリリースから消す等の方法を通し個人情報漏洩の隠蔽を行った〔〕〔。〕
2014年3月1日付で親会社のセブン&アイ・ネットメディアがセブンネットショッピングを吸収合併、セブンネットショッピングはセブン&アイ・ネットメディアが直接運営することになった。
2015年11月1日には、セブン&アイ・ホールディングスの総合ショッピングサイト「オムニ7(''OMNI7'')」のグランドオープンに併せてリニューアルされ、「オムニ7」内の1ショップとなった。その際、「みんなのクチコミ」などマイページの一部機能を廃止したほか、取扱品目についてもおもちゃ・ホビー、コスメ&ヘルスケア、生活雑貨・ペット用品、ファッション&雑貨、食品・お取り寄せの取り扱いを同年10月31日をもって終了し、「オムニ7」内の「イトーヨーカドー ネット通販」へ移管した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「セブンネットショッピング」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.