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セミコロン()は、欧文の約物のひとつで、「;」と書き表される。その形式はピリオドとコンマとの合体であり、これらの中間的役割を担う。 なお、日本語の文章中では滅多に使われないが、顔文字などでは比較的よく用いられる。C言語やJava等、多くのプログラミング言語で必ずと言って良いほど使われる記号でもある。数学でも用いられる記号である。 == 英文における用法 == * 英語では、基本的に「強いコンマ ( , )」ないし「弱いピリオド ( . )」である。 # たとえばコンマで区切られた6つの項目の内、前半3つと後半3つに分類したいときには3つ目の項目の後にコンマの代わりにセミコロンを置く。 # 独立した2つの文が何らかの関係があるためつなげて書くとき、間に(最初の文の終止符のかわりに)セミコロンを置く。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「セミコロン」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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