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セリン硫酸アンモニアリアーゼ : ミニ英和和英辞書
セリン硫酸アンモニアリアーゼ[せりんりゅうさんあんもにありあーぜ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

硫酸 : [りゅうさん]
 【名詞】 1. sulfuric acid 2. sulphuric acid 
: [さん]
 【名詞】 1. acid 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

セリン硫酸アンモニアリアーゼ : ウィキペディア日本語版
セリン硫酸アンモニアリアーゼ[せりんりゅうさんあんもにありあーぜ]

セリン硫酸アンモニアリアーゼ(Serine-sulfate ammonia-lyase、)は、以下の化学反応触媒する酵素である。
:L-セリン-O-硫酸 + 水\rightleftharpoons ピルビン酸 + アンモニア + 硫酸
従って、この酵素の基質はL-セリン-O-硫酸の2つ、生成物はピルビン酸アンモニア硫酸の3つである。
この酵素はリアーゼ、特に炭素-窒素結合を切断するアンモニアリアーゼに分類される。系統名は、L-セリン-O-硫酸 アンモニアリアーゼ (ピルビン酸形成)(L-serine-O-sulfate ammonia-lyase (pyruvate-forming))である。他に、(L-SOS)lyaseとも呼ばれる。
==出典==

*


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「セリン硫酸アンモニアリアーゼ」の詳細全文を読む




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