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セント・ニコラス・アット・ウェード : ミニ英和和英辞書
セント・ニコラス・アット・ウェード[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

セント・ニコラス・アット・ウェード ( リダイレクト:セント・ニコラス=アット=ウェード ) : ウィキペディア日本語版
セント・ニコラス=アット=ウェード[ちょうおん]

セント・ニコラス=アット=ウェード(St Nicholas-at-Wade)は、イングランドケント州サネット区にある小さなヴィレッジで行政教区(Civil Parish)である。人口は約1000人。ノルマン時代の教会や地方伝統であるフデニングで知られている。そのほかに、「プリマス・ブレズレン」のチャペル、2軒のパブ、小学校(生徒数は約200人)、郵便局兼雑貨屋、1930年代の村民会館、骨董屋、貸し馬小屋、じゃが芋梱包工場を含む多数の農場などがある。
名前は地形から由来する。セント・ニコラス村が位置するサネット島と英国本土の境は、ローマ時代には船も行き来していたウォンツァム(WantsumまたはWansum)海峡であり、今でもセント・ニコラス村と隣のサー村の間に造船所の跡が残っている。沈泥によって海峡が徐々に塞がり、ウォンツァム川とスタワー/ストゥアー(Stour:現地でも2つの発音がる)川になったが、塞がる前は「水中を歩いて」(wade)渡らなければならなかった。
==外部リンク==

*St Nicholas-at-Wade
*Hoodening


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「セント・ニコラス=アット=ウェード」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 St Nicholas-at-Wade 」があります。




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