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ゼネクスレコーズ : よみがなを同じくする語

Zenext Records
ゼネクスレコーズ : ミニ英和和英辞書
ゼネクスレコーズ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ゼネクスレコーズ ( リダイレクト:Zenext Records ) : ウィキペディア日本語版
Zenext Records[ぜねくすれこーず]

zenext Records(ゼネクスレコーズ)は、東京都港区南青山の株式会社ゼネクス・ミュージックワークスが運営、東京以外ではロサンゼルスにスタッフが在籍する、少数精鋭の音楽インディーズレーベル(Independent record label)。
== 概要 ==
対応ジャンルはRock、Emo、Metal、Scremo、Powerpop、J-Pop、Surf Music。株式会社ゼネクス・ミュージックワークスは2005年2月に設立。
設立年からウェブサイト「Musicman-net.com」の「Record Label」「Music Production」欄に掲載されている。2008年から世界最大の楽器ショー、「NAMM Show」にも積極的に参加し、アメリカとの音楽界にもコネクション作りを行っている。
zenext Records名の由来は「」の国、日本から「next Stage」海外へ、との意味を込めた「zen」と「next」造語。Zenext Recordsではなく「zenext Records」と「z」が小文字が正式なレーベル名。
「ゼネクスト」と日本人から呼ばれる事も多々あるが、訂正後もいい続けられる場合はそのままにしておく事も多い。
またボーカルの音程と、アーティストがアンプ=自分の音を持っているかなど、音程や音に対し強い拘りがあるレーベルでもある。これはCEOが絶対音感を所持している事、ミュージシャン(バンドメンバー)に「自分が奏でる音に対して拘りを持って欲しい」という会社からの希望がある為。
起業時は「在日外国人(主にアメリカ人シンガー、バンド)を日本国内でデビューさせたい」と言う会社基本方針にて活動し、2005年4月、遂に名古屋在住の在日アメリカ人、Trevor David(トレバー・デヴィッド)のCDをリリース。現在もその会社方針は継続しているが、他日本のシンガー、バンド、海外(主にアメリカ)のシンガー・バンドの日本でのCD販売と、主にInternet上でもプロモーション業務も行っている。その他業務としてボイストレーニングも東京池袋渋谷などで実施している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Zenext Records」の詳細全文を読む




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