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ソフトイーサ株式会社 : ミニ英和和英辞書
ソフトイーサ株式会社[やしろ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かぶ]
 【名詞】 1. share 2. stock 3. stump (of tree) 
株式 : [かぶしき]
 【名詞】 1. stock (company) 
株式会社 : [かぶしきがいしゃ]
 【名詞】 1. public company 2. corporation 3. KK 4. formula for an incorporated public company 
: [しき]
  1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
会社 : [かいしゃ]
 【名詞】 1. company 2. corporation 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

ソフトイーサ株式会社 ( リダイレクト:ソフトイーサ ) : ウィキペディア日本語版
ソフトイーサ[やしろ]

ソフトイーサ株式会社()は、ネットワーク通信・セキュリティソフトウェア製品等の開発及び研究ならびに広域イーサネット専用線サービスの提供などの電気通信事業を業務とする、筑波大学発のベンチャー企業である。
== 概要 ==
PacketiX VPN 2.0PacketiX Desktop VPNなどのソフトウェア製品の開発・販売や、PacketiX.NETなどのVirtual Private Network(VPN)を主体としたネットワークサービスの開発・提供を行っている。また、HardEtherなどの広域イーサネット専用線サービスの提供を2008年12月から開始している。
2003年当時、筑波大学第三学群情報学類1年であった登大遊が、平成15年度IPA未踏ソフトウェア創造事業未踏ユース部門の採択プロジェクトとしてSoftEther 1.0の開発を行ったことが会社の起源である。
2004年4月に登を中心とした筑波大学の学生によって設立された。以後、SoftEther VPN 2.0の名称でSoftEther 1.0の後継となるVPNソフトウェアの研究開発を行い、2005年12月にPacketiX VPN 2.0として製品化した。現在同ソフトウェアは同社の主力製品となっている (PacketiX VPN 2.0の製品版のライセンス数は、2008年11月時点で39,623ライセンスである〔製品版 PacketiX VPN 2.0 のライセンス数実績 〕)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ソフトイーサ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 SoftEther Corporation 」があります。




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