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ソユーズ14号 : ミニ英和和英辞書
ソユーズ14号[そゆーず14ごう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 

ソユーズ14号 : ウィキペディア日本語版
ソユーズ14号[そゆーず14ごう]

ソユーズ14号(Soyuz 14、)は、1974年に行われたサリュート3号への有人宇宙飛行である。このミッションは、ソビエト連邦が軍事目的で行ったアルマース計画の一環として行われた。乗組員は、パーヴェル・ポポーヴィチユーリ・アチューヒンであった。当時、このミッションの性質や宇宙ステーションそのものは、ソビエト連邦によって明らかにされていなかった。この飛行は、ソビエト連邦による宇宙ステーションへの初のミッションである。8月にソユーズ15号がドッキングに失敗し、1975年1月には、宇宙ステーションが軌道を外れたため、この宇宙ステーションを訪れた唯一の宇宙飛行となった。アメリカ合衆国スカイラブが完了したことで、この飛行以降、1981年のSTS-1の打上げまで、1975年のアポロ・ソユーズテスト計画を除いて、ソビエト連邦が有人宇宙飛行を独占することとなった。
==乗組員==

*船長 - パーヴェル・ポポーヴィチ(2)
*フライトエンジニア - ユーリ・アチューヒン(1)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ソユーズ14号」の詳細全文を読む




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