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ソユーズ34号 : ミニ英和和英辞書
ソユーズ34号[そゆーず34ごう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 

ソユーズ34号 : ウィキペディア日本語版
ソユーズ34号[そゆーず34ごう]

ソユーズ34号(Soyuz 34、)は、1979年に行われ、サリュート6号を目指したソビエト連邦の無人宇宙飛行である〔The mission report is available here: http://www.spacefacts.de/mission/english/soyuz-34.htm〕。ソユーズ33号がエンジンの故障に陥った後、サリュート6号の乗組員に対し信頼性のある帰還船を提供するために行われた。
ソユーズ33号の失敗の結果、ソユーズのエンジンを再設計し、またウラジーミル・リャホフワレリー・リューミンをサリュート6号に運んだソユーズ32号はソユーズ33号と同じエンジンを積んでいたため、無人で地球に戻すことが決定された。ソユーズ34号は、打上げから73日後に乗組員を無事地球に帰還させた。
==乗組員==
:打上げ時
*なし
:帰還時
*船長 - ウラジーミル・リャホフ
*フライトエンジニア - ワレリー・リューミン

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ソユーズ34号」の詳細全文を読む




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