翻訳と辞書
Words near each other
・ ソユーズT-11
・ ソユーズT-12
・ ソユーズT-13
・ ソユーズT-14
・ ソユーズT-15
・ ソユーズT-2
・ ソユーズT-3
・ ソユーズT-4
・ ソユーズT-5
・ ソユーズT-6
ソユーズT-7
・ ソユーズT-8
・ ソユーズT-9
・ ソユーズTM-1
・ ソユーズTM-10
・ ソユーズTM-11
・ ソユーズTM-12
・ ソユーズTM-13
・ ソユーズTM-14
・ ソユーズTM-15


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ソユーズT-7 : ミニ英和和英辞書
ソユーズT-7[そゆーずてぃー7]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ソユーズT-7 : ウィキペディア日本語版
ソユーズT-7[そゆーずてぃー7]

ソユーズT-7 ( / Soyuz T-7) は、ソユーズによるサリュート7号への往来を目的とした3回目のミッションである。コールサインは「ドニェープル(ドニエプル川)」。スベトラーナ・サビツカヤは、1963年にボストーク6号で宇宙へ行ったワレンチナ・テレシコワ以来、約20年ぶり2人目の女性宇宙飛行士となった。
サビツカヤに対しては、ソユーズT-7の軌道モジュールが個室として与えられた。ソユーズT-7の乗組員は、ソユーズT-5でサリュート7号に乗り込み、長期滞在していたベレゾヴォイとレベデフに対して、実験器具と家族からの手紙を届けた。8月21日には、5人の宇宙飛行士はそれぞれの体格に合わせて作られている座席の背もたれを交換し、ソユーズT-7で上がってきた3人はソユーズT-5で帰還した。
== 乗組員 ==

=== 出発時 ===

* レオニード・ポポフ (2) - コマンダー
* アレクサンドル・セレブロフ (1) - フライトエンジニア
* スベトラーナ・サビツカヤ (1) - 研究者

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ソユーズT-7」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.