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ソー・グラッド : ミニ英和和英辞書
ソー・グラッド[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ソー・グラッド : ウィキペディア日本語版
ソー・グラッド[ちょうおん]

''ソー・グラッド''(原題:So Glad To See You here)は、1979年ウイングスが発表した楽曲。アルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」収録。総勢23人のロックミュージシャンが集まったロケストラのスタジオセッションにて録音された。

==概要==
ロケストラの重厚なサウンドによるアグレッシブな楽曲。同じく「バック・トゥ・ジ・エッグ」収録の「ロケストラのテーマ」と同じセッションで録音された。

終盤ではロケストラの演奏から、後日収録したウイングスの演奏に切り替わる。ここでは、アルバム3曲目の「今宵楽しく〔この曲の一ヶ月前に録音〕」をレゲエ風にアレンジした、「リプライズ」が歌われる。このパートはロケストラのセッションから3ヶ月経った1979年1月~2月に録音された。

当初はアルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」のクロージングナンバーであったが、後に「ベイビーズ・リクエスト」にその座を譲る。
ポールがロケストラを率いて出演した、翌年1979年のカンボジア難民救済コンサートでは、この曲は披露されなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ソー・グラッド」の詳細全文を読む




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