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タイモン・スクリーチ : ミニ英和和英辞書
タイモン・スクリーチ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

タイモン・スクリーチ : ウィキペディア日本語版
タイモン・スクリーチ[ちょうおん]
タイモン・スクリーチ(Timon Screech、1961年 - )は、ロンドン大学アジア・アフリカ研究所(SOAS)教授。日本近世文化・美術専攻。
1985年オックスフォード大学東洋学専攻卒業、1991年ハーヴァード大学で博士号取得、以後SOAS研究員をへて教授。この間シカゴ大学客員教授、学習院大学早稲田大学で研究員を務め、現在は多摩美術大学客員教授。
早くから日本でも注目され、高山宏らによってその著作は次々と翻訳刊行されている。
== 日本語訳 ==

*『大江戸異人往来』  高山宏訳、丸善ブックス 1995/ちくま学芸文庫 2008
*『江戸の身体を開く』  高山宏訳  作品社 1997
*『大江戸視覚革命 十八世紀日本の西洋科学と民衆文化』 田中優子・高山宏訳、作品社 1998
*『春画 片手で読む江戸の絵』  高山宏訳、講談社選書メチエ 1998/講談社学術文庫 2010.7
*『江戸の思考空間』  村山和裕訳、青土社 1999
*『定信お見通し 寛政視覚改革の治世学』 高山宏訳、青土社 2003
*『江戸の英吉利熱 ロンドン橋とロンドン時計』 村山和裕訳、講談社選書メチエ 2006
*『江戸の大普請 徳川都市計画の詩学』  森下正昭訳、講談社 2007
*『人間交流の江戸美術史』  村山和裕訳、東京大学出版会 2011.6

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「タイモン・スクリーチ」の詳細全文を読む




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