|
タケバン(TAKEBAN)は、日本のロックンロールバンドである。 CHARISMA (カリスマ) (47都道府県にこだわりLIVEが出来る所を自ら探し出し、1997~2002年の6年間の活動期間、実質4年半の間に830本のLIVEをしたのは現在でも記録) CHARISMA解散後、2003年4月、LIVE HOUSEからの弾き語りのオファーがきっかけで活動が再開され、弾き語り、セッションバンドを経て、現在のタケバンとなる。2009年1月単独事務所「Officeタケバン」設立。 XLR ENTERTAINMENTと契約。FIRSTDISTRIBUTIONより再メジャーデビュー。 現在も一年中、日本全国をライヴツアーし、活動している。 == 概要・経歴 == 2003年 4月13日 宇都宮VOGUEで初ステージ 前bandの付き合いから地方のオファーも増えていく。 竹入本人も思いもよらない展開にバンド名を考える暇もなく、4月にVOGUE 側がどう告知していいか解らずにとりあえずで考えられた 「タケイリバンド」 がそのまま使われていた。 弾き語りのLIVEもおこなうが、あくまでもBAND形態にこだわり、様々なサポートメンバーを迎えセッション的にLIVEをこなしていくようになる。 guitar/青木丈征 /佐藤圭一(沖縄)/三上潤(札幌)/佐藤博英/横田謙太郎/鍋田佳秀(大阪)/高田明(金沢) bass/三上JICK展弘(札幌)/ 照屋クリス(沖縄) /福田博一(大阪) drums/川邨勇太(金沢)/朝原啓介/園隆司/田島秀樹/比嘉レオン(沖縄)/樋口基彦(日田) 5月:サポートメンバー、柴田智彦(guitar)が参加 6月:サポートメンバー、末吉敏幸(bass)が参加 全国13ステージ 2004年 LIVEも増えて、いつのまにか曲も増え、セッション的な演奏では物足りなく感じてくる。 全国25ステージ 2005年 サポートではあるがメンバーを固定。 guitar/荒舘大介(ex スパークスパークス) bass/岡本雅彦 drums/宇都宮拓也(ex CHARISMA)の4名で活動が改めて本格的になる。 10月5日:1st Album「Blues of Japanese」をインディーズレーベルから発売。 全国52ステージ 2006年 1月:松尾兼一が正式メンバーとして加入。パーソナルなサポートメンバーとして原敬二が加わった。 4月8日:高田馬場AREAのLIVEより、PV 2曲入り DVD 「新たなる始まりの唄/For you and myself」を会場限定で発売開始。 4月:サポートメンバー、木村英敏(bass)が参加。 全国45ステージ 2007年 あるインディーズレーベルからの突然のオファーで11月の2nd Album発売が決定。 しかし、そのレーベルとの考え方が合わず、完全自主制作で10月にレコーディング。 11月25日:2nd Album「SELFISH ROCK'N ROLL」を自ら立ち上げたstreetcore recordsから発売。 12月:サポートメンバー、秋山狂慈(bass)が参加。 全国56ステージ 2008年 引き続き日本全国にかけて精力的にライヴを行う。 サポートメンバー、東條成陽(guitar)が参加。 5月21日:新宿HOLIDAYのLIVEより、PV2曲、LIVE録音の新曲1曲入り DVD 「SELFISH BOOGIE/優しい声/ラヴソングは唄い続ける」を会場限定で発売開始。 7月に公開された、D.TOMMY監督の映画Attitudeに参加。 自主イベント「R&R PARTY」を東京4回、大阪1回企画。 全国75ステージ 2009年 1月:単独事務所「Officeタケバン」設立。 XLR ENTERTAINMENTと契約。 FIRSTDISTRIBUTIONよりメジャーデビュー決定 アルバム作成開始。 4月8日:DefSTAR RECORDSより発売の「AGGRESSIVE DOGS/TRIBUTE ALBUM」"BROTHER FAITH HONOR"(DFCL1560)に1曲参加。 (*TAKEIRI BANDと表記されてます。) サポートメンバー、松田勇樹(guitar)/佐藤泰之(bass)が参加。 7月15日 3rd Album「男のブギー」発売。 正式表記を「タケイリバンド」から「タケバン」に変更。 自主イベント「R&R PARTY」を東京4回、大阪2回企画。 全国68ステージ 2010年 2月10日 完売していた 2nd アルバム「SELFISH ROCK'N ROLL」が、PV6曲入りのDVDを付属し、新たにXLR ENTERTAINMENT/FIRSTDISTRIBUTIONからメジャーリリース。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「タケバン」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|