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タヌパック : ミニ英和和英辞書
タヌパック[ぱっく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

パック : [ぱっく]
 【名詞】1. compress, pack, pack 2. molded tray

タヌパック ( リダイレクト:鐸木能光 ) : ウィキペディア日本語版
鐸木能光[すずきのうこう]
たくき よしみつ(本名・鐸木能光、1955年 - )は日本作家福島県福島市出身。聖光学院(横浜)卒業。上智大学外国語学部英語学科卒。音楽家作家狛犬研究家。1991年「マリアの父親」で第4回小説すばる新人賞受賞。大学在学中に東京キッドブラザーズのミュージカルに作曲家として参加し、ビクターより作曲家デビュー。ギターデュオ『KAMUNA』やEWI奏者Jin Sodaとして演奏活動も。日本文藝家協会、日本推理作家協会会員。2004年、新潟県中越地震川口町の自宅が被災、福島県阿武隈山中の川内村に移住を余儀なくされる。2011年3月11日、福島第一原発から25kmの自宅で原発被災。現在は栃木県日光市在住。元福島市名誉市長・衆議院議員の鐸木三郎兵衛は曾祖父。
== 著作 ==

* 『プラネタリウムの空』(マガジンハウス、1991、=デビュー作)
* 『マリアの父親』(集英社、1993、「第四回小説すばる新人賞」受賞作)
* 『雨の降る星』(集英社文庫、1993)
* 『天狗の棲む地』(マガジンハウス、1994)
* 『グレイの鍵盤』(翔泳社、1995)
* 『狸と五線譜~ポンポコライフ雑記帖』(三交社、1995)
* 『G線上の悪魔』(廣済堂出版、1995)
* 『カムナの調合』(読売新聞社、1996)
* 『アンガジェ』(読売新聞社、1996)
* 『鉛筆代わりのパソコン術』(サイビズ、1997)
* 『インターネット時代の文章術』(SCC、1999)
* 『ありがとうの歌~ぼくの音楽をつくってください』(ポプラ社、1999、くりすあきらと共著)
* 『インターネット時代の英語術』(SCC,1999)
* 『ワードを捨ててエディタを使おう 第2版』(SCC、2001)
* 『テキストファイルとは何か? 知らぬでは済まぬ電脳社会の常識』(地人書館、2001)
* 『デジタルストレス~パソコンに蝕まれる現代人』(地人書館、2001)
* 『黒い林檎~the secret of black farm』(河出書房新社、2001)
* 『鬼族 -kizoku-』(河出書房新社、2003)
* 『パソコンは買ったまま使うな! -フリーソフトで作る快適環境-』(岩波アクティブ新書、2003)
* 『デジカメ写真は撮ったまま使うな! ガバッと撮ってサクッと直す』(岩波アクティブ新書、2004)
* 『eメールストレス処方箋』(SCC,2004)
* 『そんなパソコンファイルでは仕事ができない!』(青春新書、2005)
* 『パソコンで文章がうまくなる!』(青春新書、2005)
* 『狛犬かがみ -A Complete Guide to Komainu-』(バナナブックス、2006)
* 『裏技デジカメ術 "納得の写真"が撮れる!直せる!作れる!』(青春新書インテリジェンス、2006)
* 『シンプルに使うパソコン術 傑作フリーソフトでつくる快適環境』(講談社ブルーバックス、2007)
* 『新・ワードを捨ててエディタを使おう』(SCC、2007)
* 『デジカメに1000万画素はいらない』(講談社現代新書、2008)
* 『テレビが言えない地デジの正体』(ベスト新書、2009)
* 『大人のための新オーディオ鑑賞術』(講談社ブルーバックス、2009)
* 『日本のルールは間違いだらけ』(講談社現代新書、2009)
* 『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社、2011)
* 『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書、2012)
* 『デジタル・ワビサビのすすめ 「大人の文化」を取り戻せ』(講談社現代新書、2014)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鐸木能光」の詳細全文を読む




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