翻訳と辞書
Words near each other
・ タメ口
・ タメ語
・ タモ
・ タモさん
・ タモイ郡
・ タモカメ
・ タモキシフェン
・ タモキシフェンクエン酸塩
・ タモギタケ
・ タモギダケ
タモツ・シブタニ
・ タモト清嵐
・ タモリ
・ タモリ&さんまの爆笑タッグマッチ
・ タモリ&安藤優子のSuperスーパーニュースSpecial
・ タモリ's ヒストリーX
・ タモリさん
・ タモリと鶴瓶
・ タモリのNG大全集
・ タモリのNG大賞


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

タモツ・シブタニ : ミニ英和和英辞書
タモツ・シブタニ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


タモツ・シブタニ : ウィキペディア日本語版
タモツ・シブタニ
タモツ・シブタニ(Tamotsu Shibutani, 1920年 - 2004年)は、アメリカ合衆国社会学者社会心理学者。主として、シンボリック相互作用論準拠集団論、集合行動論、民族問題の分野で功績を残した。
== 経歴 ==
日系アメリカ人2世としてカリフォルニア州ストックトンに生まれた。カリフォルニア大学バークレー校を経て、シカゴ大学大学院で、ブルーマー(Blumer, H.G.)、ヒューズ(Hughes, E.C.)、ワース(Wirth, L.)等に学ぶ。1948年同大より博士号を取得。シカゴ大学、カリフォルニア大学バークレー校、カリフォルニア大学サンタバーバラ校などを歴任〔http://megalodon.jp/2012-0307-0957-15/universityofcalifornia.edu/senate/tamotsushibutani.html〕。1986年に、シンボリック相互作用論学会(Society for the Study of Symbolic Interaction)よりミード賞(George Herbert Mead Award)を授与されている〔http://megalodon.jp/2012-0307-0943-31/www.symbolicinteraction.org/awards〕。いわゆる「社会学のシカゴ学派」の第4世代、「シカゴ学派シンボリック相互作用論」の第2世代に位置し、その研究領域は、シンボリック相互作用論、準拠集団論、集合行動論、民族問題など多岐にわたる〔Cf. http://hdl.handle.net/10232/12977〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「タモツ・シブタニ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.