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タラ・ラローサ : ミニ英和和英辞書
タラ・ラローサ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

タラ・ラローサ : ウィキペディア日本語版
タラ・ラローサ[ちょうおん]

タラ・ラローサTara LaRosa1978年1月8日 - )は、アメリカ合衆国女性総合格闘家イタリア系アメリカ人ニュージャージー州出身。ファイト・ファクトリー所属。元BodogFight女子135ポンド級王者。
== 来歴 ==
ハイスクール時代は空手を、大学では柔道を習得し、柔道では全米学生選手権第2位の成績を残した。
2002年4月13日、HOOKnSHOOTでプロデビューし、シェルビー・ウォーカーにTKO勝ち。
2003年5月24日、HOOKnSHOOTでジェニファー・ホーと対戦し、TKO負け。キャリア初黒星となった。
2005年3月12日、G-SHOOTO JAPAN 02で藪下めぐみと対戦し、2-0の判定勝ち〔[G-SHOOTO] 3.12 Zepp Tokyo:藤井、ダンテスに判定勝ち BoutReview 2005年3月12日〕。
2005年11月29日、初参戦となったスマックガール前川久美子と対戦し、3-0の判定勝ち〔[スマック] 11.29 後楽園:しなし、フライ級女王に BoutReview 2005年11月29日〕。
2006年3月4日、MFCでロクサン・モダフェリと対戦し、3-0の判定勝ち〔[MFC] 3.4 米国:ロクサン、ラローサと激闘の末判定負け BoutReview 2006年3月4日〕。
2006年6月3日、MFCで赤野仁美と対戦し、3-0の判定勝ち〔[MFC] 6.3 米国:ヤマケンKO負け。赤野、ラローサに惜敗 BoutReview 2006年6月3日〕。
2007年2月18日、シェイナ・ベイズラーと対戦し、TKO勝利。
2007年7月14日、BodogFight女子135ポンド級王座決定戦でケリー・コボルドと対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収め王座獲得に成功した〔[bodogFIGHT] 7.14 米国:近藤&高橋黒星。アルバレス勝利 BoutReview 2007年7月14日〕。
2009年1月23日、アレクシス・デイビスと対戦し、TKO勝利。
2010年5月21日、Moosinでロクサン・モダフェリと4年2か月ぶりに再戦し、1-2の判定負け。連勝記録は15でストップし、7年ぶりの黒星となった。
2010年11月24日、端貴代と対戦し、判定勝利。
2011年3月11日、カリーナ・ダムと対戦し、ヒールホールドで一本勝ち。
2013年9月29日、パンクラス 252で中井りんに、0-2の判定負け。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「タラ・ラローサ」の詳細全文を読む




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