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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
タンゴブラザー(TANGO Bros.)は、1999年11月に高砂電器産業が開発、発売したパチスロ機。4号機、A-400タイプ。保通協に登録された型式名は『タンゴブラザー』。 == 特徴 == * 赤、白、緑の7絵柄を採用、全リールにこの3つの絵柄の3連部分が存在する。目押しの配慮として、ボーナス絵柄のみ黒背景になっている。 * 高砂初の6ライン機。従来機の枠下外直線が6ライン目(「スペシャルライン」)で、ここでの小役が成立時は払い出しがあり、リーチ目となる。業界初の枠外小役が有効な機種とされている。 * 赤、白、緑の7絵柄が「スペシャルライン」に並んだ場合、チャンス目となる。7セグデジタルが作動し、ゾロ目停止でボーナス確定。 * ビッグボーナスは同色の7揃い。レギュラーボーナスは「赤・赤・緑7」揃い。ビッグ成立時は全て3連で揃えた方が払い出しを稼ぐことが出来る(単独で5枚払いのため)。 * 業界初の立体イラストパネルとされている。イラストは「串に刺さったトリプル7」。 * ボーナスフラグ成立後、5ゲーム以内に何らかの告知(全消灯など)が発生するようになっている。 * 当時流行していた団子3兄弟がモチーフ。BGMも似たように作られていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「タンゴブラザー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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