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ターゲットボール : ミニ英和和英辞書
ターゲットボール[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ターゲットボール : ウィキペディア日本語版
ターゲットボール[ちょうおん]
ターゲットボールは、両手にラケットをつけ、競技台のターゲットにボールをバウンドさせ、得点を競ったり、ラリーを楽しんだりするニュースポーツである。1999年、上田茂によって発明された。
== 概要 ==
競技は、競技台上にボールをバウンドさせながら行う。サーブは、ラケットを装着した両手にボールをはさみ、もしくはラケットでお手玉をし、上方へボールを上げ、必ず競技台上に打ち込む。最初はじゃんけん等で、どの競技者又はチームがサーブをするかを決める。2回目からは、競技台上にボールを打ち返せなかった競技者又はチームが行う。競技台上に打ち込まれたボールは、必ず受けてから打ち返す。受けてから打ち返したボールが、ターゲット内で第1バウンドした時を得点とし、1点ずつ加算する。但し、手の平を上に向けた状態で打ち上げたボールは、得点にならない。ラリーの中で、お互いの競技者又はチームが得点を重ねる。基本的には、失敗による失点やサーブによる得点は無い。競技台は陣地の区別が無く、お手玉をしながら移動して、360度のどの方向からでも、競技台にボールが打ち返せる。
競技種目のタイプは、対戦型競技(ソフトトライ,ハードトライ)と、記録作りをする協力型競技(タイムトライ,スーパートライ,パーフェクトトライ)の2つのタイプが有る。例外的に、サーブが得点になる場合がある種目や、失敗が失点になる場合がある種目も有る。但し、点数は1点ずつ入る。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ターゲットボール」の詳細全文を読む




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