翻訳と辞書 Words near each other ・ ダイトウオオコウモリ ・ ダイトウカイツブリ ・ ダイトウコノハズク ・ ダイトウシロダモ ・ ダイトウノスリ ・ ダイトウハシナガウグイス ・ ダイトウヒメハルゼミ ・ ダイトウヒヨドリ ・ ダイトウヒラタクワガタ ・ ダイトウミソサザイ ・ ダイトウメジロ ・ ダイトウヤマガラ ・ ダイトコミックス ・ ダイトレ ・ ダイトーエムイー ・ ダイトーケミックス ・ ダイトーリサイクルサービス ・ ダイト工業 ・ ダイド ・ ダイド・エリザベス・ベル Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク ダイトウメジロ ： ミニ英和和英辞書 ダイトウメジロ[めじ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ メジ ： [めじ] 　(n) mage, (n) mage ダイトウメジロ （ リダイレクト：メジロ ） ： ウィキペディア日本語版 メジロ[めじ] メジロ（目白・繍眼児、学名 ''Zosterops japonicus''）はスズメ目メジロ科メジロ属の鳥の一種である。 == 形態 == 全長約12 cm〔山溪ハンディ図鑑7　日本の野鳥 (2006)、532-533頁〕〔ひと目でわかる野鳥 (2010)、206頁〕で、スズメよりも小さい。翼開長は約18 cm〔。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色〔。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている（なおメジロ科に属する鳥は英名でも "White-eye" と呼ばれ、また中国語名では「繡眼鳥」と呼ばれ、やはり名前の由来となっている）。室町時代からメジロの名で知られている〔鳥の名前 (2003)、180頁〕。昔は「繡眼児」という漢字が用いられていた〔野鳥の名前 (2008)、320頁〕。 日本で見られる野鳥の中では、ミソサザイ・キクイタダキに次いで最も小さい部類に入る小鳥である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「メジロ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Japanese white-eye 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.