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ダビット・クライナー : ミニ英和和英辞書
ダビット・クライナー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ダビット・クライナー : ウィキペディア日本語版
ダビット・クライナー[ちょうおん]



ダビット・クライナー(David Kreiner、1981年3月8日 - )はオーストリアチロル州キッツビュール出身のノルディック複合選手。
== プロフィール ==
1997年のノルディックスキージュニア世界選手権団体戦で銅メダルを獲得。次のシーズン、1997年12月13日にノルディック複合・ワールドカップにデビューし11位となり、1998年ジュニア世界選手権個人グンダーセンで銅メダルを獲得した。
自国開催の1999年ノルディックスキー世界選手権代表に抜擢されたが団体7位、個人スプリント36位。2000年ジュニア世界選手権では銅メダルを2個獲得した。
2000-2001シーズンはワールドカップで10位以内を維持し、ジュニア世界選手権ではスプリントで金メダル、グンダーセンで銅メダルを獲得した。2001年ノルディックスキー世界選手権ではグンダーセン9位、スプリント10位、団体戦では銀メダル獲得に貢献した。ワールドカップ総合では12位となった。
2001年8月、趣味の登山を行っている最中に崖から転落し、脊椎などを骨折する重傷を負ったが治療は成功し、2002年1月にワールドカップへ復帰することができた〔公式ウェブサイト:A Traumatic Accident
2005年ノルディックスキー世界選手権団体戦では銅メダルを獲得、2010年バンクーバーオリンピックでは個人ノーマルヒル14位、個人ラージヒル17位に終わったが団体戦ではベルンハルト・グルーバーマリオ・シュテヒャーフェリックス・ゴットヴァルトとともに金メダルを獲得した〔ÖSV-Kombinierer erobern Gold sport.orf.at, 24. Februar 2010〕。
2009-2010シーズン終了時点でワールドカップでは2位が最高位(1回、3位2回)、総合では2007-2008シーズンの10位が最高位。 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ダビット・クライナー」の詳細全文を読む




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