翻訳と辞書
Words near each other
・ チャリング・チャールズ・クープマンズ
・ チャリング駅
・ チャリンコ
・ チャリンコヒーロー
・ チャリーズ杯
・ チャリ川
・ チャリ走3rd Race
・ チャリ走DX
・ チャリ走DX2 ギャラクシー
・ チャリ走DX3 タイムライダー
チャリ走シリーズ
・ チャルア
・ チャルア族
・ チャルィムィラート・アマノフ
・ チャルカス
・ チャルガ
・ チャルクリク
・ チャルクリク県
・ チャルケ
・ チャルジョウ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

チャリ走シリーズ : ミニ英和和英辞書
チャリ走シリーズ[ちゃりはししりーず]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

チャリ走シリーズ : ウィキペディア日本語版
チャリ走シリーズ[ちゃりはししりーず]

チャリ走シリーズ()は、クリエイターの護美童子によって生み出され、その後スパイシーソフトによって開発・販売されているアクションゲーム。
2007年にiアプリとしてゲーム投稿サイトのアプリゲットで公開されて以降、2015年7月現在までにシリーズ累計2000万ダウンロードを記録する。
フィーチャーフォンからスマートフォンニンテンドー3DSでも作品を配信。初のニンテンドー3DS作品であるチャリ走DXは週刊ファミ通による2013年ダウンロードゲームソフト1位に選出、ニンテンドー3DSダウンロードソフト歴代売上ランキングでも5位に入るなどシリーズ累計ダウンロード数は2000万を超える。日本国内のみならず、海外マーケットでも高い評価を受けているゲームである。
== 販売 ==
第1作から第9作まではフィーチャー・フォン向けとしてiアプリオープンアプリ(一部非対応)、S!アプリで展開していたが、10作目のチャリ走DXはニンテンドー3DSで配信された。チャリ走DXはシリーズ化され、現在までに3作目にあたるチャリ走DX3 タイムライダーまで配信されている。同シリーズの一部は欧米や欧州地域にも配信されたほか、iOS端末とAndroid端末の移植がされるなどマルチプラットフォーム展開が活発に行われた。
スマートフォン版はフィーチャー・フォン版やニンテンドー3DS版のチャリ走を移植するかたちでの配信(期間限定配信のタイアップ作品を除いて)だったが、12作目でスマートフォン版向けに開発されたチャリ走3rd Raceが配信された。
フィーチャー・フォン向けのチャリ走についてはNTTドコモの提供するiMenu、ソフトバンクの提供するYahoo!ケータイのアプリゲットDXのみで配信されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「チャリ走シリーズ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.