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チョコチョコボンボン
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チョコチョコボンボン
『チョコチョコボンボン』は、集英社の「月刊Vジャンプ」に連載されていた、スクウェア(現スクウェア・エニックス)のスーパーファミコン用ソフト『ファイナルファンタジーV』の前史を書いたギャグ漫画。作者は菊池晃弘。元々はFF研究室というコーナーに連載されていたが、好評で「緊急増刊ファイナルファンタジーVI」などにも掲載され、描き下ろしとFF情報をミックスし単行本化された。 ==概要== 基本的に『ファイナルファンタジーV (FFV) 』のオープニングまでの冒険を描いたバッツとボコの物語だが、連載中に発売された『ファイナルファンタジーVI』と『ファイナルファンタジーVII』の宣伝もかねており、双方のキャラクターが入り乱れた世界になっている。『FFV』でバッツの仲間となるファリスが登場するが、バッツとは出会わないなど『FFV』の物語に繋がるようになっている。連載はバッツが隕石の落下を見つける場面で幕を閉じた。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「チョコチョコボンボン」の詳細全文を読む
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