翻訳と辞書
Words near each other
・ チヴィタ・カステッラーナ
・ チヴィタ・ダンティノ
・ チヴィタ・ディ・ バニョレージョ
・ チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
・ チヴィタ・ディ・バニョレージョ
・ チヴィタ・ディ・バーニョレッジョ
・ チヴィタ・ディ・バーニョレージョ
・ チヴィタ・バーニョレッジョ
・ チヴィダーテ・アル・ピアーノ
・ チヴィダーテ・カムーノ
チヴィダーレ
・ チヴィダーレ・デル・フリウリ
・ チヴィダーレ・デル・フリウーリ
・ チヴィテッラ・アルフェデーナ
・ チヴィテッラ・イン・ヴァル・ディ・キアーナ
・ チヴィテッラ・カザノーヴァ
・ チヴィテッラ・サン・パオロ
・ チヴィテッラ・ダリアーノ
・ チヴィテッラ・ディ・ロマーニャ
・ チヴィテッラ・デル・トロント


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

チヴィダーレ : ミニ英和和英辞書
チヴィダーレ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

チヴィダーレ ( リダイレクト:チヴィダーレ・デル・フリウーリ ) : ウィキペディア日本語版
チヴィダーレ・デル・フリウーリ[ちょうおん]

チヴィダーレ・デル・フリウーリ()は、イタリア共和国フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ウーディネ県にある、人口1万1000人の基礎自治体コムーネ)。
この都市は、ユリウス・カエサルが築いた古代都市にさかのぼり、中世にはこの地方の政治的な中心都市のひとつであった。フリウーリという地方名はこの都市の古名が起源となっている。現在は静かな小都市であり、中世の面影を残した市街地は観光地となっている。ランゴバルド王国が遺した遺跡は、ユネスコ世界遺産に登録されている。
== 名称 ==
標準イタリア語以外では以下の名称を持つ。
 
 
 
この都市は、古くはラテン語で「ユリウスのフォルム(広場)」を意味する といい、これは当地の総督を務めていたユリウス・カエサルにちなんで付けられたものである(フランスのフレジュスも同じ語源を持つ)。フリウーリという地方名はこの都市の名が変化したものである。なお、ジュリア・アルプス山脈は、その麓にユリウス・カエサルが築いたこの都市があることからの命名である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「チヴィダーレ・デル・フリウーリ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Cividale del Friuli 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.