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ツカサ都心開発 : ミニ英和和英辞書
ツカサ都心開発[つかさとしんかいはつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みやこ]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis 
都心 : [としん]
 【名詞】 1. heart (of city) 
: [こころ, しん]
 【名詞】 1. core 2. heart 3. wick 4. marrow 
開発 : [かいはつ]
  1. (n,vs) development 2. exploitation 
: [はつ]
  1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots 

ツカサ都心開発 : ウィキペディア日本語版
ツカサ都心開発[つかさとしんかいはつ]

ツカサ都心開発株式会社(ツカサとしんかいはつ)は、東京都にある不動産会社
不動産事業(レンタルオフィスSOHOオフィス、マンスリーマンション)、インターネット事業(ツカサネット新聞)、福祉介護事業(アイ・ケアツカサ株式会社),昭和30年代村企画株式会社を展開していた。総じてツカサグループと括る。2012年に事業をグループ会社に移管しており、現在の活動実態は不明である。
== 沿革 ==

* 1962年2月 - 司建物管理有限会社設立。
* 1973年7月 - 川又三智彦が同社代表取締役社長に就任。
* 1983年5月 - ウィークリーマンション事業を日本で初めて開始。
* 1990年2月 - ウィークリーマンション事業を主とした子会社、「株式会社ウィークリーマンションツカサ」を設立。
* 1999年9月 - ウィークリーマンションの営業権を米投資会社リーマン・ブラザーズへ売却(現:ウィークリーマンション東京)。「株式会社ウィークリーマンションツカサ」を現社名である「ツカサ都心開発株式会社」に変更。
*2001年10月 - 小口不動産事業を開始。
*2004年1月 - 介護事業を開始。
*2004年8月 - ホテル事業を開始(カフェホテル新宿)。
*2004年11月 - 「昭和30年代村企画株式会社」(東京都品川区)設立
*2005年1月 - インターネット事業を開始。
*2005年7月 - インターネット市民新聞、ツカサネット新聞を開始。
*2005年8月 - 昭和30年代村予定地が静岡県伊東市郊外の57,000坪に決定。土地契約の締結。
*2006年4月 - 昭和30年代の外観デイサービス「駅前デイホーム アイケアツカサ」を(東京都品川区)にオープン
*2006年6月 - 静岡県伊東市駅前商店街にてまちおこしとして「キネマカフェ伊東劇場」・「キネマカフェセントラル」の2店舗をオープン
*2006年11月 - 高齢者の自立支援でもある賃貸住宅「シルバールーム事業(旧高齢者サポートマンション)」を品川区小山よりスタート。
*2007年8月 - 「ツカサネット新聞」記事がYahoo! JAPANにて提供掲載を開始
*2007年11月 - 就職支援プログラム付きルーム「ネットルーム」をオープン。
*2007年12月 - 昭和30年代の外観デイサービス「駅前デイホーム アイ・ケア 浅草」を(東京都墨田区)にオープン。
*2009年3月4日-司建物管理有限会社が 東京地裁に自己破産を申請し経営破綻。負債総額約790億円。
*2009年11月 - 「ツカサネット新聞」をシステム改良の名目で休止
*2012年 - ツカサ都心開発の事業を司ビルマネジメント株式会社に移管。
*2014年 - 事業の一部を移管する目的でツカサマンスリーマンション(株)を設立
*2015年7月 - ツカサマンスリーマンション(株)が破産決定〔TSR速報(大型倒産情報・注目企業動向) 東京商工リサーチ〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ツカサ都心開発」の詳細全文を読む




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